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オープニング映像。今回の主役はインドのベンガルトラ。
インドの保護区には約80種類の哺乳類が生息し、その頂点に君臨するのがベンガルトラ。16年前、この保護区の大人の推定頭数は17頭だったが2024年には95頭に増えた。タドバ湖に縄張りを構えるマヤが今日の主人公。マヤはひとりで子どもの命を守っており、名ハンターでもある。しかし湖は獲物が豊富な一等地でオスが不在ということもあり狙われている。ある日大人のオスが侵入してきたが事なきを得た。マヤは縄張りのパトロールと狩に追われる生活を送っている。
季節が進み森に雨が降り注いだ。それからしばらくたった時、マヤはオスの求愛を受け入れた。しかしこれは疑似交尾で子どもたちに矛先が向かぬようあえて行っている作戦だと考えられている。こうした努力のかいがあり、子どもたちは順調に成長した。しかし子どもたちは2歳になる前にマヤの元から姿を消し、その行方はわかっていない。
和歌山県アドベンチャーワールドのフラミンゴを紹介。この夏、7年ぶりにヒナが誕生した。なかなかヒナの誕生はなかったが、防護ネットを設置し腰を据えて飼育できる環境を整え、さらに飼育員が土の巣を再現。こうして7年ぶりのヒナ誕生につながった。
タドバの森でトラの常識を覆す狩りを行う親子の様子が目撃された。親子が狙うのは世界最大の野生の牛ガウル。通常トラは単独で狩りをするが、この親子は夜のうちに機動力を奪うため足を攻撃し、反撃を食らわないようガウルの体力が尽きるまで追跡を続け衰弱を待っていた。
子どもたちが縄張りを去ってから1年。マヤに変化が起きていた。新たに子どもを産み、縄張りを守り次の世代に命を繋ぐ決断だった。そんなある日、マヤの夫とナマケグマが格闘することに。戦いの末ナマケグマは逃亡したが夫は深い傷を負った。マヤは労わるように擦り寄り狩りに出て、仕留めた獲物をまずは夫に与えていた。トラは強いだけでなく知恵と絆で生き抜いている。
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