- 出演者
- 長田庄平（チョコレートプラネット） 松尾駿（チョコレートプラネット） 松浦志穂（スパイク） 関町知弘（ライス） 有馬徹（いぬ） 坂井良多（鬼越トマホーク） 太田隆司（いぬ） 金ちゃん（鬼越トマホーク） りんたろー。（EXIT） 伊藤俊介（オズワルド） 畠中悠（オズワルド） 武元唯衣（櫻坂46）
今夜は東京吉本所属芸人6組が揃い一致団結を図る「東京吉本大集会 春」を実施する。
オープニング映像。
「東京吉本大集会 春」を実施し、各々が挨拶した。東京吉本の問題「吉本本社のBBQ問題」について、提示者の松浦は吉本の芸人であれば誰でも参加できるBBQであるが存在すら知らない芸人が多すぎるなどと語った。東京吉本の問題「∞ホールが大阪吉本に押されている問題」について、提示者のいぬは大阪から来る芸人影響でスケジュールがガラガラであり皆はどうかと共感を得ようとするが皆にツッコまれた。またいぬが参加した∞ホールのイベントで来客が大阪吉本芸人を観に来ている雰囲気を感じとれ、演出が急遽大阪吉本芸人をメインにした企画に変更したなどと暴露した。
東京吉本の問題「東京吉本 劇場遠い問題」について、提示者のオズワルドは大阪吉本は全ての劇場が近くにあり、皆が近所に住んでいてやりやすいが東京は劇場は離れ離れで芸人もバラバラに暮らしているなどと語った。伊藤はいぬはキモすぎて先輩芸人に避けられ気味で、ステージ裏でふたりが反省からケンカに発展すると怒った有馬が太田の鼻を舐め回したなどと暴露して皆にツッコまれた。東京吉本の問題「東京吉本 家庭大事にしすぎ問題」について、提示者のりんたろーはチョコプラの2人は仕事後は帰りたそうであるため誘いづらいと伝えると、長田は自分の場合は家庭よりパンサー向井が大切などと語った。
「東京吉本 ノリ少ない問題」について、提示者のいぬは大阪吉本はノリで戦ってくるため東京吉本も団体芸が必要に感じているなどと語り、いぬが皆に団体芸をレクチャーして実践した。いぬが教えた団体芸に武元が挑戦した。すると松浦もやりたいと志願してやるも、ボケを間違えてしまい、怒った有馬に鼻を舐められた。
「チョコプラ松尾 プライベートの声が小さすぎる問題」について、提示者の松浦は松尾にはプライベートでもお世話になっており飲みにも誘ってくれているが、飲みの席で酔ってるからとかではなく普通に声が小さく、大事そうなことを言ったと思って聞き直したらただの注文の提案だったなどと暴露した。「鬼越トマホーク YouTubeでいじりすぎ問題」について、提示者のりんたろーは東京吉本同士は結託したほうがいいのに動画でファンが少ないことをいじってくるなどと明かした。「スパイク松浦 なぜ売れない問題」について、提示者の畠中は松浦はとっくに売れていい実力があるが後輩のはるかぜに告ぐが続々レギュラー決まっている中でなぜスパイクが売れないか考えた結果、松浦がおばさん過ぎるからだと結論付けたなどと語り、皆が今日の松浦の衣装もおばさん過ぎるなどとツッコんだ。
松浦が打ち合わせで1時間以上も話したのに使われたエピソードは一つだったと明かしたところ、長田がそれは良くないと判定され、松浦が怒った有馬に鼻を舐められた。この惨状を見てりんたろーがチョコプラに東京吉本が終わってしまうとツッコんだ。
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