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オープニング映像。祝!ギャラクシー賞優秀賞!テレ東世界進出特番の第二弾!
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ペルーのNOVATVはタラポトに本社を置くアマゾン地域を中心としたテレビ局。旅・文化・冒険・食を掲げ環境問題についての番組が多い。NOVATVが挑戦するのは「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の「驚きの遠距離通学」。往復6時間レベルの遠距離通学生に密着し学生が追いかける夢に迫る人気キ企画。まずはペルー北東にありアマゾンの玄関口と呼ばれる街イキトスのベレン市場をテレ東のディレクターがNOVATVのペドロさん(50歳)と一緒に訪れた。普段はレポーターも務めるペドロさんが現地の食を教えてくれた。スリは主にココナッツの木で獲れる幼虫。高脂質・高タンパクでアマゾンで一般的だという。夜は有名店「カサ・デ・フィエロ・レストラン」で食事をしながら話し合った。現地スタッフからワイプやテロップについて質問が出た。以前にメキシコやモンゴルのテレビ局からも同様の質問が出ており、日本独自のテレビ文化に世界のテレビマンは困惑している様子だった。
レポーターはディレクターのペドロが兼任する。船でアマゾン川の奥地へ向かった。陸路も空路もなく船で行くしかないという。カメラマン・ファビオはドローンで本流と支流の色が異なるアマゾン川を撮影した。アマゾン川にアンデス山脈の土砂が流れ込むためで、ペドロは大切な情報だから絶対に撮りたかったと語った。出発から4時間かけて目的地ヤナシに到着。気温40℃の中を歩くこと30分、ようやくヤナシ中学校に着くと、予定していた女子生徒が撮影NGになったと告げられた。別の生徒を紹介してくれたが、家と集落の許可がまだ取れていなかった。アマゾンでは都市部以上に慎重な許可取りが必要だという。紹介してくれた遠距離通学者はジェリーくん(14歳)。ペドロはとりあえず撮影して家で直談判することにした。午後2時に帰宅密着ロケがスタート。現地ではスターリンクでインターネットが使えると教えてくれた。料金は2時間1ソル(約45円)。売店でパスワードを購入する。スターリンクを小型衛星を利用したネットシステムで世界中どこでも簡単にネット接続が可能。ジェリーくんは自ら船を運転して帰る。舟が小さいためペドロ1人が一緒に乗り込んだ。ファビオは並走しながらジェリーくんの船を撮影した。ジェリーくんはずっと川の端っこを通行した。真ん中は深いし流れが速いためだという。帰宅開始から1時間45分が経過したところで川を横切った。2時間かけて岸に到着すると、ペドロの手持ちカメラが録画されていないことが判明した。ペドロは既に録画ボタンが押されていると勘違いしていた。帰宅すると親は不在で取材許可が取れなかった。日没前に船で20分かかる宿泊集落ヌエボパイノへ向かった。
朝4時45分にジェリーくんの家を訪ねた。母親から取材OKが出たので、ジェリーくんが起きるシーンを撮影。ジェリーくんは母親と二人暮らし。父と兄は出稼ぎで都市部へ行っているという。ジェリーくんは水汲みをして家畜に餌をやった。お母さんは畑仕事で忙しいから家では楽にして欲しいと語った。朝5時30分に母親が作ってくれた弁当を持って出発。ファビオが1人で2つのカメラを持って撮影。ペドロはカメラを持たせてもらえなかった。行く時は川の流れに逆らって進むため、帰りより時間がかかるという。道中ではピンクイルカに遭遇した。
ウズベキスタンは人口約3700万人。シルクロードの要衝であり急激な成長を続ける中央アジアの中心地。ウズベキスタンに全20局以上ある中で視聴率No.1の「セヴィムリTV」がやりたい番組は「家、ついて行ってイイですか?」。ディレクターのアジーズさん(40歳)がテレビ局を案内してくれた。大物司会者で女優・歌手もやっているデルフーザさんを紹介してくれた。ディレクターが自らカメラを回し、リアリティを出す揺れるカメラワークに違和感を感じていた。
アジーズさんのほかカメラマン2人・音声1人の4人編成でロケ。ロケ開始前にまずお祈りをした。ロケ先に選んだのはブロードウェイ。若者に人気の歩行者天国でウズベキスタンの原宿的な場所。近くに大学があるので学生を狙いに来たという。2カメ体制でロケ開始。ウズベキスタンのロケは事前にしっかり仕込むというが、この日は本家同様のガチ街録スタイル。NGが続く中、OKしてくれたのは年金の手続きに来ていたフェルーザさん。フェルーザさんがカッコよく歩くシーンなどを撮影した。カメラマンは「綺麗な画を撮ることに俺たちは命をかけている」と語り、タクシーに乗り込むシーンは運転手に指示を出して納得いくまで何度も撮り直した。帰宅してからもドラマのように1カットずつ動きとセリフを決めて撮影し、「家、ついて行ってイイですか」のリアルな良さがなくなっている感じだったが、ディレクターたちは大満足の様子だった。
地球で一番早く太陽が昇る島「サモア」は人口約21万人。面積は東京都とほぼ同じ。SBC(TV1サモア)は元公共放送だったNHK的存在で視聴率もNO.1だが、社員は20名の少数精鋭。スタジオは合成映像専用スタジオとラジオ&生放送スタジオの2つのみだった。視聴者からのお便りで約2分間お祝いするバースデイ番組が人気。ダイエットやスター発掘など一般人を対象にした番組が多い。サモアではプライベートが尊重されるので、「家、ついて行ってイイですか?」のように家の中を撮影できたら面白いものが作れると考えたという。
撮影クルーが訪れたのはビンゴ会場。サモアで最も流行っているのが「ビンゴ」だという。最初に揃えた人だけが現金をもらえる。サモアには電車がなく、バスも夕方には運行が終了してしまうので、夜の社交場「ビンゴ会場」に目をつけ、タクシー代の代わりにビンゴカードをプレゼントする作戦。1人目でOKをもらいディレクターは住所と電話番号を聞いた。この後はロケをせず、後日に改めて訪問すると語ったが、プロデューサーから今すぐ行ける人を探せと指示され、片っ端から声をかけていった。ビンゴ会場から苦情が出たためプロデューサーは撤収を決断し、すぐついて行ける人は見つからなかった。
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ウズベキスタン版「家、ついて行ってイイですか?」のロケ2日目。前日はドラマのように1カットずつ撮影して番組の良さが消えてしまったので、日本流のノンストップで撮影する方式に変更。2時間粘るも家について行ける人は見つからなかったので、ショッピングモールの中庭へ移動。買い物に来ていてOKしてくれたニルファルさんの自宅は大豪邸だった。カメラを止めずに撮影を続けたおかけで孫が初めて歩くシーンや素のリアクションを撮影できた。この撮影方法はウズベキスタンでも流行るんじゃないかなと撮影クルーにも好評だった。ロケ最終日も日本式のカメラを止めない撮影を行った。
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実際に放送する予定のウズベキスタン版「家、ついて行ってイイですか?」を紹介。1日目のロケでOKしてくれたフィルーザさんがタクシーに乗り込むところでVTRが終わってしまった。CMのあと、ディレクターが理由を語る。
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実際に放送する予定のウズベキスタン版「家、ついて行ってイイですか?」を紹介。途中で終わってしまった理由を現地ディレクターが説明。編集が間に合わなかったという。現地では来年2月に放送予定でそれまでには完成する予定。フォーマットの購入も前向きに検討中だという。
サモア版「家、ついて行ってイイですか?」のロケ2日目。日曜日に仕事する人はほぼいないため、フィッシュマーケットでロケ。市場は9時に終わってしまうので5時30分にロケ開始。現地ディレクターが食べて欲しいとテレ東ディレクターに渡したのは「セア」。ナマコの内臓を海水でつけたサモアの珍味だという。法律事務所に勤務するマーカスさんがOKしてくれた。マグロやタコなどの購入代金21,840円を支払うかわりに家を撮影させてもらうことに。マーカスさんの車は荷物が多くて同乗できなかったので、自宅で合流。この日は父親の命日で遺影の代わりに父がプリントされたTシャツを着ていた。日曜日はウムを作って家族で食べるのがルール。ウムは食材をバナナの葉で包み蒸し焼きにする調理法。煙がすごくてほぼ火事状態だった。マグロ・ライム・ココナッツクリームなどを混ぜたサモアの伝統料理「オカ」を食べたディレクターは店で出せると絶賛した。タコをココナッツクリームであえた料理「ファイアイ・フェエ」を調理し、サモアの主食「タロイモ」を直で石焼きにする様子など、サモアの伝統料理を2時間にわたって撮影したので、ディレクターはプロデューサーからダラダラ回さず編集を考えろと注意された。妻子が合流してようやく家の中へ。サモアでは自宅のベランダにお墓があり、お墓の前で思い出を語ってもらった。最後は家族全員が揃ったシーン撮影した。
ロケ3日目は初日にビンゴ会場で会った女性の家を取材した。
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ロケ4日目は年に一度の絨毯お披露目会があり、カメラマンが来れなくなってしまった。サモアではディレクターがカメラを回すのは失礼にあたるというので、テレ東クルーの髙橋カメラマンが撮影することになった。ディレクターがこの日は「家、ついて行ってイイですか?」ではなく「タクうま ~タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって~」をやると言い出した。タクシー運転手さんに一番うまい店に連れて行ってもらうグルメ番組。訪れたのはテレビ局の隣にある裁判所。サモアではタクシーが一番多いのは裁判所だという。最初に声をかけたタクシー運転手がOKしてくれた。案内された「シヴァアフィ」は海を見ながら食事を楽しめる絶景レストランだった。
実際に放送する予定のサモア版「家、ついて行ってイイですか?」&「タクうま」を紹介した。
前回放送で「家、ついて行ってイイですか?」をお試し制作したメキシコのTVクワトロが番組フォーマットを購入してくれたと報告した。
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