- 出演者
- 若槻千夏 指原莉乃 いとうあさこ アンミカ 藤田ニコル 野々村友紀子 ゆめっち(3時のヒロイン) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) ファーストサマーウイカ 戸塚純貴
豪華キャストが話題のドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」では、脚本の三谷幸喜からラブコールを受けて出演。さらに「だが、情熱はある」や、朝ドラ「虎に翼」など話題作でコミカル役をメインに、これまで出演本数200本。誰もが一度は見たことがある俳優・戸塚純貴。しかし、その素顔はあまり語られておらず謎。今夜トークィーンズが徹底取材、するとコミカルはあくまで演技で、常に「カッコいいと思われたい!」という願望が。
新ドラマでもコミカルな演技と人柄で、共演者にも信頼されるなど話題作に軒並み出演する人気俳優・戸塚純貴。年間10本以上のペースで様々な作品に出演する多忙っぷりだが、その仕事スケジュールはセリフ覚えの時間がない程の忙しさ。その多忙さゆえに本番直前に「シーンが違う」と気づくというミスが発生するという。また、良かれと思いコミカルな演技をしたことで監督に怒られたこともあるという。
良かれと思ったコミカルな演技で、大間違いをした戸塚。ここでトークィーンズたちにも、頑張ったけどダメだしされた経験を聞いた。指原はAKB時代のMV撮影で、思いきりやりすぎて逆にNGを食らった話しをした。アンミカはドラマの撮影時、頑張った標準語が丁寧な関西弁だった話しをした。また、いとうは昔CMで流れていた服装の感じで外出したら、注意された話しをしていた。
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- AKB48吹石一恵東京臨海新交通臨海線
コメディー作品ではプロとしてコミカルを追求する戸塚。一方プライベートでは、本当はカッコいいと思われたいと話し、カットがかかった時に瞬時に素に戻るという。普段はコミカルな役が多い戸塚だが、真面目なラブシーンの場合どう演じるのか。スタジオで熱弁していたが、トークィーンズたちからは不評な様子だった。
カッコつけてもどうしてもコミカルが抜けない戸塚。ここで、トークィーンズたちがついカッコつける瞬間について聞いた。野々村は、本当は見えないけど老眼じゃないアピールをすると話した。福田は、坂道でも自転車を座ったまま漕げる体力アピールをしてしまうとのこと。逆にかなでは、坂道はしんどいのではなく景色を楽しんでるアピールをして自転車を引いて上ると話した。
売れっ子コメディー俳優として引っ張りだこの戸塚に、恋愛観について聞いてみた。女性のタイプは、否定的な言葉を隠さないダークな人だと話す戸塚。女性の意地悪な部分に隣でツッコみたいとのこと。他にも、愛想笑いをしてくれる女性にキュンとするなどと話し、スタジオでは「待っていた」と歓迎されていた。ここで、トークィーンズに愛想笑いに気づくことがあるか聞いた。
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- 明石家さんま
「トークィーンズ」の次回予告。
女性の愛想笑いにキュンとするという戸塚だが、ここでトークィーンズに今まで気になった愛想笑いについて聞いた。昔のテレビ業界にいた愛想笑いするカメラマンと真顔のアシスタントの話しなど、スタジオでは皆記憶にある特徴的な人がいた様子だった。
出演する戸塚純貴とアンミカが、「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の番組宣伝をした。
「トークィーンズ」の次回予告。
「FNN Live News α」の番組宣伝。それぞれのワークライフバランス。
「全力!脱力タイムズ」の番組宣伝。