- 出演者
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(オープニング)
オープニング
今回の舞台は東京・赤羽にある街角の駄菓子屋。番組では駄菓子屋に訪れる人を3日間見つめてみたという。
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- 赤羽(東京)
東京・赤羽 街角の駄菓子屋で
7月13日(土)
7月13日のお昼から撮影スタート。店内は所狭しと駄菓子が並んでいる。そこで家族連れや、大人の一人客などに話を聞いた。大人の一人客は不動産業をしており、この店には小学生の頃から来ていて、この日は仕事の合間に訪れたという。他にも店の外にあるレトロゲームをやっている家族などにも話を聞いた。
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- お菓子の種屋 中央街店赤羽(東京)
夜になると駄菓子屋には音楽の軽音サークルの5人組が来たので話を聞いた。そして夜8時になると店は閉店するという。そんな閉店間際にお菓子を大量に爆買いする女性が現れた。話を聞くとお菓子はスナックのお通しだと語った。
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- お菓子の種屋 中央街店赤羽(東京)
7月14日(日)
7月14日。この日は雨だが朝から子どもたちがやってきた。小学6年生の4人組はここの常連で、外にあるレトロゲームなどを楽しんだ。午後になると1人の女性がやってきた。女性は店舗の2階にある剣舞の道場で練習をしていった。道場の宗家は下の駄菓子屋さんの店主だったという。その後は、孫に会うために千葉から足を運ぶ祖父、ワケあって長い間会ってなかった親子などに話を聞いた。
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- お菓子の種屋 中央街店赤羽(東京)
7月15日(月)
7月15日。この日は祝日。そこで同じ駄菓子を買う男性に話を聞いた。男性によると購入した駄菓子はレアだという。夕方になると一昨日話しを聞いた不動産業の男性などに話を聞いた。
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- お菓子の種屋 中央街店赤羽(東京)
7月16日(火)
7月16日。この日も駄菓子屋は子どもたちの登校前に開店した。
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- お菓子の種屋 中央街店赤羽(東京)
(エンディング)
次回予告
番組の次回予告。