今回の舞台はメダルゲーム。懐かしいものから新しいものまで揃っており、メダルはお金に変えることはできないが夢中になる人がいる。今回は訪れる人に3日間話を聞いた。

2月23日から撮影スタート。クレーンゲームなどの普通にお金で遊ぶゲームもあるが、店内の一角にメダルゲームのコーナーもある。最初は9歳の男児に話を聞いて、その後は若いカップルやトラックドライバーの男性、会社員の男性、ITで働く男性に話を聞いた。

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ふじみ野（埼玉）

閉店間際に両手でスロットをやっている男性がいたので話を聞いた。男性は仕事帰りに訪れたという。男性はゲームセンターで勤務していると語った。そして夜12時にゲームセンターの一日が終わった。

2月24日。午前10時に店がオープン。国家公務員の男性に話を聞いた。男性は仕事が忙しいため来られるのは月に2回程度だという。その後は近所に住んでいるという60歳と30歳の親子や、息抜きに来たという夫婦、結婚して1年にならない新婚夫婦などに話を聞いた。

2月25日。開店した直後に男性が入ってきたので話を聞いた。男性は愛知県から泊まりでやってきており、このゲームセンターのメダル獲得ランキングにランクインしているという。その後は、介護施設のドライバーをやっている女性、休憩中の新人タクシー運転手などに話を聞いた。

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愛知県

2月26日。ひとりは受験間近の卒業前の高校生2人組、夜勤明けのコンビニ店員などに話を聞いた。

番組の次回予告。