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今回の舞台は千葉県にある色々なものが揃う金物店。創業100年で町の人達の困りごとに対応してきたという。3日間番組で店を見つめてみた。
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6月4日から撮影スタート。店には電動工具がたくさんあり、フライパンなどの日用品や釘やネジなどもあり、扱う品は2万種類にもなるという。最初は太鼓鋲を探しに来た男性に話を聞いた。男性は工務店の店長で、空港施設の近所の家の防音工事のために資材を買いに来ることが多いと語った。他にもコンビニ経営の男性や米を保管する倉庫のカギを探しに来た男性、農業用フォークを買いに来たコメ農家の男性などに話を聞いた。
夕方になると親子で内装業をやっているという男性、住宅の基礎工事をやっている41歳の男性などに話を聞いた。店は午後7時に閉店した。
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6月5日。朝の開店前に車が止まっていたので運転手の男性話を聞いた。朝7時半に店が開店し、男性は必要なものを購入していった。開店すると同時に電話注文の相次いだ。朝の金物店は現場へ向かう職人たちが多く訪れている様子だった。他にも店には作物を守るために有刺鉄線を購入しにきた農家の女性、鶏小屋の修理の材料を購入しに来た男性などが訪れた。番組では鶏小屋の修理の材料を購入した男性に同行して、そこの養鶏場代表の男性に話を聞いたりした。夕方過ぎには畑を耕しているという67歳女性、金物店社長などに話を聞いた。
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6月6日。若い女性が来店したので話を聞いた。女性は農家の父と実家で暮らしており、20代の頃は色々なところで暮らしてきたが、36歳になって家のことを少しづつ考えるようになってきたと語った。他にも畑を整備しているという74歳の男性、50名の職人を束ねる解体現場の監督女性などに話を聞いた。
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6月7日。この日は長年店に通っているという大工の男性などに話を聞いた。
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「ドキュメント72時間」の次回予告。