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オープニング映像。
たくさんの化粧品が並ぶ巨大コスメ店に密着。化粧をする理由は人それぞれ。鏡の向こうにどんな自分を思い描いているのか。
大阪駅直結ショッピングビルの中にある巨大コスメ店に密着。割安のプチプラから高級デパコスまで1.2万種類の商品が並ぶ。この日訪れていた学生の2人。SNSで情報を調べてから来店。化粧品を買うためだけにバイトをしているそう。娘に化粧品を選んでもらうため家族で来ていた人も。
大阪の巨大コスメ店に密着。夕方、店員に化粧をしてもらっている会社事務の女性。目の化粧に悩んでいて、細かいテクニックを学んでいた。アイライナー、4400円をお買い上げ。「長年の悩みを解消できた」と満足そう。46歳の会社員男性は洗顔用クレンジング探し。男性の化粧品市場はこの5年で1.8倍に。
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大阪の巨大コスメ店に密着。閉店間際、スマホを見ていた女性。どれ買おうか悩み調べていた。仕事は小学校の先生。化粧好きだが仕事が忙しく、なかなか時間を取れないそう。この日は久しぶりの買い物。よる8時半、閉店。大量の荷物が運び込まれた。この日は週に一度の棚の入れ替え作業。月に1000種類もの新商品が発売されるとあって、作業は朝5時まで続いた。
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大阪の巨大コスメ店に密着。この日は開店前から行列。訪れていた青髪の男性はラトビア出身。現在は万博に勤めている。日本でもインフルエンサーとして活躍。日本に住むのは初めて。日本人の友達のすすめで化粧品にもハマった。
大阪の巨大コスメ店に密着。店員の話を熱心に聞く44歳の男性。化粧品を買いに来たのは初めて。自分への手入れとして化粧を始めようと思い立ったそう。バブル文化が大好きという女性。当時らしい服装で来店。現在25歳、バブル期にあこがれたきっかけは音楽。普段から昭和を意識したメイクをしている。「自分が好きな格好でいるのが一番楽しい」など話した。
大阪の巨大コスメ店に密着。フェイスパウダーを試している母娘。化粧の仕方を母へ教えている。娘がメイク好きなのは、自分のすっぴんの顔が父に似ていて好きではないから。娘は2歳のときから母と2人ぐらし。
大阪の巨大コスメ店に密着。店員の話を熱心に聞く男性。メイクを始めて3週間、現在22歳の大学生。メイクを学んでいるのは女の子と会う約束をしているから。この3週間を「自分を偽れるのが良い」と振り返る。
大阪の巨大コスメ店に密着。高校生カップルの男女。付き合って3日、デートは2回目。遠距離恋愛のため、たまにしか会えないそう。
大阪の巨大コスメ店に密着。夕方、ブランド化粧品コーナーを見ていた女性。美容好きの友達への誕生日プレゼントを選んでいた。アトピーの体質で、自分でメイクをするようになったのは最近になってから。「着飾らなくてもいい世の中ができたらいいのに」と話す。
大阪の巨大コスメ店に密着。スキンケア用品を探しに来ていた姉妹。1人は腕に入れ墨がある。海外旅行を機に入れるようになったそうで、化粧はしない。4歳の頃からメイクをしているという小学5年生。放課後は毎日メイクしている。
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次回の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。