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オープニング映像。
ビルの中にある室内墓所で取材。
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東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所。入口はホテルのフロント風。専用のカードをかざしてしばらく待つと扉が開き墓・写真が出てくる。写真は客が自由にデータを入れられる。お焼香は備え付け、火を使わない電子式。最寄り駅から徒歩6分。金額は100万円くらい。こうした墓参りスペースは全20部屋。
東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所で取材。出会ったのは4人で来ていた家族。親戚同士、それぞれのお墓が入っている。墓じまいをしてここに移してきた。いま墓を撤去したり都市部に移す人が全国で増えている。お骨を収めた箱がビル内に保管されていて、カードをかざすとその部屋まで運ばれる。ここでは7000基収容可能。地下1階はお骨を合同で収める永代供養堂。費用は15万円、墓石なし。壁に名前が刻まれている。本人の「1人は嫌」という希望で室内墓所を選んだという人も。
東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所で取材。夕方来た団体客は友人同士。この日は七回忌。亡くなったのは高校の同級生。白血病だった。アクセスの良い墓ということもあり、昔の友人が集まるきっかけになっている。
東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所で取材。2階は本堂。室内墓所を管理しているのはこの地で400年以上続く浄土真宗のお寺。東日本大震災で寺が半壊し、再建で現在の形式になった。この日法事を行った家族。男性は91歳で死去。妻は70年連れ添った。妻が19歳、夫が21歳の時に養子同士で結婚した。地元は青森。東京オリンピックにあわせ夫婦で上京し苦楽をともにした。今では孫が3人、ひ孫6人。亡くなった男性は「俺は幸せものだ」とよく言っていた。
東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所で取材。午後出会った夫婦は息子の墓参り。息子は突然連絡が取れなくなり、心配で見に行った所急性心筋炎で亡くなっていた。当時29歳。夫婦は毎週ここに通い1時間以上を過ごす。亡くなって7年。ここへ来ると気持ちが落ち着くという。
東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所で取材。出会ったのは「ザ・ノンフィクション」にクズ芸人として出演した男性。師匠である落語家・三遊亭圓丈の墓参りに来た。大きな仕事があると手を合わせに来る。71歳男性は亡くなった妻の墓参り。普段誰とも喋らないのでここに来て語りかけている。妻は中学の同級生。月に3回は来ている。夕方出会った女性2人組は7年前に母が、4年前に父が亡くなった。自分が亡くなったあとの父を心配していた母に「私がお父さんの面倒を見る」と言ったものの、その約束を果たせなかったのが心残り。父は事故死。亡くなった祖父に塾の相談に来た小学2年生。やめるかどうかの結論は出ず先送りに。
東京・浅草近くのオフィスビル街にある室内墓所で取材。女性2人組は夫を亡くした者同士、ここで知り合い友人になった。
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