- 出演者
- 水野美紀 ヒコロヒー PORIN（Awesome City Club） 鷲見玲奈 三浦翔平
オープニング映像。
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- 三浦翔平
ゲストの三浦翔平と「奪い愛、冬」「M 愛すべき人がいて」などで共演経験がある水野美紀。水野は三浦を「クールにふざけられる人」と評価。他、50人の観客がリモートで収録人参加する。
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- M 愛すべき人がいて奪い愛、冬
マヨネーズの略称を「マヨネ」としている三浦。共演者からは共感が得られず。調布出身の三浦は幼少期から「マヨネ」と略していたそうで、妻も共演者らも「マヨ」と略していると判明。リモートで参加する観客からは1人だけ「マヨネ」と略する人が。その人の高校時代の友人も「マヨネ」と略すという。
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- 調布市（東京）
引越し業者3人のドーナツトークを覗き見。1人は芸人でもあるたかくら引越センター。他に業界歴30年の三宅健一、業界歴1年半の岩見亜樹。三宅は過去にウミガメを運ぶよういわれるも断ったことが有るそう。その後、鴨川シーワールドに引き取ってもらったという。たかくらは海外製組立家具の運搬に困っているそうで、三宅もこれに同意。脆い有機ELテレビやガラス製品なども断られがちだという。同期の渡辺直美の引越も請け負ったというたかくら。その家はゴミ屋敷のような状況で、荷物運搬後にごみ処理業者を呼んだそう。その回収代は100万円ほど。最近は誰にも知られずに引っ越せる「シークレット引越サービス」というものもあるそうで、3人とも運搬経験あり。また、岩見いわく男性社員はナンパされることも珍しくないという。
引越にこだわりがないという三浦。部屋選びにおいてはタワマンは避けるそう。それはエレベーターの事故などを恐れてのものだという。結婚時の引越では、内覧にも仕事で行けず、妻に任せきりだったという。部屋の家具は今まで黒のシンプルなものに揃えていたが、結婚や加齢と共に木を好むようになったそう。収集癖はないものの、コロナ禍ではアウトドアグッズやサバイバルグッズを多数購入し、妻にも叱られたそう。
3歳の男の子どもを持つ三浦。できることも増えてきて日に日に可愛さが増しているといい、朝の挨拶をできるほどの言語能力も。ただ好き嫌いが多いそうで、これまで好きだった食べ物を嫌いになることも。伊藤医師によると、友達と同じ行動をしたがる子どもによくあるピアプレッシャー現象の一種。嫌がっても継続して食べさせていくと、やがて食べられるようになる研究結果も。外遊びを嫌う三浦の子。画面を見る行動は子どもにおいては発達に悪影響で、WHOのガイドラインでは4歳未満までは1日1時間未満とされている。6歳以降は何時間でも良いとされている。今、三浦は子供の成長が生活の活力になっていると話した。
災害時などを恐れてトイレのドアを全開にする癖を持つという観覧客。三浦もその危機回避能力を高評価したうえ、いつでも臨戦態勢でいることを明かした。駅の匂いをランク付けする癖をもつという客。ヒコロヒーは池袋駅の匂いに埼玉を感じるといい、東京と埼玉の人の匂いが異なると指摘。その客は都営三田線の匂いがお気に入りだそうで、無機質な新車のようなにおいだという。
酔っ払うと髪をかきあげる癖があるというPORIN。足の爪を切ったあとに匂いを嗅ぐという鷲見に三浦は唖然。切った爪で肌を刺す癖があるという三浦だが、共感されず。
三浦翔平主演の映画「親のお金は誰のもの 法定相続人」は10月6日公開。
エンディング映像。
番組はTVerで配信中。
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