- 出演者
- 西村瑞樹(バイきんぐ) 小峠英二(バイきんぐ) 友寄隆英 井上咲楽
オープニング映像。
今夜は…3度目の天空の集落。ティンギューに到着…再会!編。
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- ティンギュー(ネパール)
バイきんぐ西村が「戸田市立新曽中学校1年6組の皆さん見てますか?」と呼びかけて番組がスタート。学生時代に何組まであったかという話題になった。
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- 戸田市立新曽中学校
ナスDたち取材班がティンギュー集落へ向かっていると女性が出迎えてくれた。かつてテレビディレクターだった大谷映芳さんが25年前に取材した少女ソナム・サングモさんだった。ソナムさんは父親のような存在だと笑顔で語った。大谷は毎年出会っているという。女性として初めて村のリーダーに選ばれたソナムさんは女性からの意見や要望を実現できるよう働きたいと語った。ティンギューはヒマラヤの奥ドルポで最も標高の高い集落で90世帯約500人が暮らしている。
1998年の新語・流行語大賞は「ハマの大魔神」(佐々木主浩)、「凡人・軍人・変人」(田中真紀子)、あと1つは?。正解は女性コンビ・パイレーツの「だっちゅーの」。
ナスDがティンギュー集落を取材した様子を紹介。土を耕し種まきから農作業に密着した。冬の大雪で崩れてしまった仏塔の2週間がかりの改築も撮影した。集落で初めてできた友達カルデンの似顔絵を母親に見せると、もう1枚描いて欲しいというので描いた。ナスDは集落の様子を何枚も絵に描いている。密着取材は長期にわたり友達も増えた。
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ティンギュー集落に住むソナム・サングモさん(41歳)は大谷さんが25年前に取材した少女だった。当時のVTRを一緒に見てもらった。当時のティンギュー集落は麻疹が流行し、多くの子供が命を落としていた。サングモさんは必死に弟の看病をしていた。当時13歳だったテンジン・オンモさんは結核で亡くなったという。大谷さんは記録映像のスゴさを感じた。やってて良かったと語った。
仏塔の修復が凄かったなどとトークした。
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次回叫ぶ学校名は「東京薬科大学」に決まった。学校名の募集はInstagram「ナスD大冒険」にて適時募集しております。
「ナスD大冒険TV」の次回予告。TELASAで過去の放送回を配信!
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