- 出演者
- 名倉潤（ネプチューン） 堀内健（ネプチューン） 原田泰造（ネプチューン） 斎藤ちはる 近藤春菜（ハリセンボン） 箕輪はるか（ハリセンボン） 桜田ひより
最新の珍百景なお店リストを紹介。豊洲には子ども専用のジム「アローズジム＆ラボ ららぽーと」があり、スポーツ科学を使ったトレーニングをしている。台場の「肉菜工房 うしすけ」には犬専用のメニューがある。豊島区のカレー店「グリーンカレー＆国語教室 M」のメニューは15食限定の「グリーンカレー 半熟オムレツのせ」のみで昼のみの営業。その後は国語専門の学習塾になる。千代田区のイタリアンレストラン「Tsubamesanjo Bit TOKYO」では居酒屋のような接客をしている。
オープニングの挨拶。ゲストは桜田ひよりとハリセンボン。
最新の珍百景なお店リストを紹介。高円寺には客がハンモックに乗ってカットしてもらう美容院がある。銀座にある「イケメン製作所」という名前の美容院を四千頭身が調査。AIが有名人を合成し、眉毛の角度や長さを数値化したイケメン設計図がある。後藤がイケメンになるためのカットとメイクをしてもらった。杉並区には飲み物を頼み精算作業をする経費精算カフェがある。不定期で開催され、税理士の店長が客の質問に答えている。新宿には「おじいちゃんの人生最高酒に合うおかずレシピ」のガチャガチャがある。設置した会社が知り合いのおじいちゃんにレシピを聞いてガチャガチャにした。町屋にはカラオケ好きの店主が歌を審査して段位を認定する「カラオケスタジオ町屋」がある。
後藤がカラオケスタジオ町屋で歌を審査してもらい1級に認定してもらった。
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- カラオケスタジオ町屋
栃木・宇都宮市の投稿。住宅街に有る八百屋に「結婚相手募集中」の貼り紙があった。店主の孫が職場で出会いのない上司のために貼ったものだった。募集している人は4人だった。珍百景登録ならず。
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- 宇都宮市（栃木）
世田谷区の投稿。「moco Earth」取締役社長の愛茉さんは小6で、小4のときに起業した。廃材で作ったアート作品の販売をしている。現在は「SAMURAI TRASH ～スピリチュアルワールド～」を主催している。地域のゴミを拾ってアプリで特産品と交換できる仕組み。使用するアプリは小学生と中学生のビジネスパートナーが作っている。新型コロナのまん延で外出できないでいた小3の頃、小学生向けの新聞に載っていたオンライン学習サービスに夢中になった。世界の環境格差や環境格差に問題意識を持ち、オンライン仲間でSDGs部を結成。廃油でのキャンドル作りやエコバッグのワークショップを開催した。さらに環境問題に取り組む会社を作りたいと事業計画書を作成した。資本金のために学資保険を解約して会社を設立した。珍百景に登録決定。
番組では珍百景を募集中。採用されると賞金3万円。スマホサイトまたは「ナニコレ珍百景」で検索。
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- ナニコレ珍百景ホームページ
岡山のご当地麺「クルードスパゲティ式めん」を紹介。炒めて調理するもちもちのスパゲッティ。珍百景は岡山の小学校で行われている怖い行事「あんや行路」。山の斜面で木にロープをくくりつけ、目隠しをして登る。目隠しをして協力をすることで友情・協調・挑戦の心を育む。40年前から倉敷市の小4以上が行っている。珍百景に登録決定。
北九州市の「いぬまる商店」では、近くの高校生が子どもたちにボランティアで勉強を教えている。2年前、高校生に勉強会を開きたいと直談判されたという。地域活性化にもつながっている。珍百景に登録決定。
秋田・大仙市の投稿。3年前に休業し廃墟と化した隣の建物がドレスやタキシードを着て写真が撮れるフォトスタジオになっていた。地元では有名なスタジオで予約でいっぱいになることも珍しくない。20年前からホテルに宿泊する客にドレスを着て写真を撮るサービスをしていた。ホテルは休業したが震災で家族写真を流された客から写真を撮りたいという声があり、宿泊施設までは復活できなかったが別館を改装しフォトスタジオを作った。
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- 大仙市（秋田）
「家政夫のミタゾノ」の番組宣伝。