- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 原田泰造(ネプチューン) 斎藤ちはる Den(リンダカラー∞) たいこー(リンダカラー∞) りなぴっぴ(リンダカラー∞) 小雪 伊集院光
埼玉・深谷市にある「道の駅 はなぞの」では渋沢栄一グッズを多く揃えていた。飯能市にはレストランのような理容店があった。コロナ禍で客が来なかったときに遊びでやったという。
「らき☆すた」の聖地となっている鷲宮神社の土師祭では、全国のファンが萌え神輿を担ぎに集まる。大宮工業高校のアニメファン高校生は文化祭やイベントでヲタ芸を披露している。アイドルを応援するオタ芸とは違いがあるという。
狭山市の投稿。室賀さんはスリングショットの達人で、50m先の風船に当てるほどの腕前。また泥玉をナイフに当てて分かれた2つの泥玉が2つの風船を割るスゴ技も披露した。
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- 狭山市(埼玉)
春日部市の投稿。画家の知暁さんは小学生の頃から約50年のゴリラファンで、ゴリラしか描かない。世界中で500頭以上を描いた。ジャングルに分け入り野生のゴリラを見たこともある。埼玉の珍百景は登録決定。
千葉の珍百景を紹介。「スパメッツァ おおたか 竜泉寺の湯」のドラゴンサウナは日本初5台のロウリュが横並びになっている。船橋市のご当地グルメ「ソースラーメン」はスープがソース味。汁ありの焼きそばが食べたいという客の要望から誕生した。
君津市の君ノ高校では昭和の日本の学校体験ができる。廃校を再利用しており、外国人観光客が多いが日本人も利用可能。時間割に沿って授業が進められ、給食も食べられる。先生やヤンキーはすべて役者が担当している。
印西市の道路沿いに真っ赤に染まった石塔が並ぶ場所があった。徳川時代に疫病が流行り、対策として地区の入口に並べられたという。赤く染めているのは目立たせるため。千葉の珍百景は登録ならず。
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- 印西市(千葉)
東京の珍百景を紹介。新大久保の「Pippi」にはエレベーターで撮影できるプリ機など3種類のプリ機がある。江東区の有明ガーデンでは男女の混雑に応じて割合を変える可変式トイレがある。
東京学芸大学附属小金井小学校では授業の感想をチャットで共有するなどデジタル上でのコミュニケーション活動を積極的に行っていた。授業では生成AIを導入している。公立では難しい実践を試し、学習の効果が公立に導入されることもある。食育研究のため給食では馴染みのない食材も使う。社会の授業では教育現場用に開発された桃太郎鉄道を取り入れていた。
千代田区にはビルのガラスに太陽が反射し夏の夕方に虹ができる場所がある。
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- 千代田区(東京)
武蔵野市にあるレストラン「ASIANS」では捨てられた自転車を店のデザインに活用していた。デザインには隈研吾が協力した。東京の珍百景は登録決定。
番組では珍百景を募集中。採用されると賞金3万円。スマホサイトまたは「ナニコレ珍百景」で検索。
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- ナニコレ珍百景ホームページ
神奈川の珍百景を紹介。横浜では2021年に日本初の都市型循環式ロープウェイが運行開始。クレーンゲームの数が555台で世界一のゲームセンターも。
横浜の町中華「三陽」は下ネタのメニュー名で客を楽しませている。
横須賀市の珍百景をリンダカラー∞が調査。海軍カレー、ハンバーガー、チェリーチーズケーキが横須賀の3大グルメと言われている。チェリーチーズケーキは米海軍基地がアメリカで人気のスイーツなのでプロデュースしてレシピを提供して誕生した。「TSUNAMI」でチェリーチーズケーキ、海軍カレー、プレーンバーガーを味わった。
横須賀で名物グルメを食べているとホリケンの父・史郎さんが登場。リンダカラー∞は史郎さんの前でネタを披露した。
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- 横須賀市(神奈川)
横須賀の珍百景。JR横須賀駅の近くの壁に「アイスクリーム」と書かれ、謎のイラストが描かれていた。ベンチも設置されていた。設置者に問い合わせると「説明はしたくないので想像に任せます」とのことだった。神奈川の珍百景は登録ならず。