- 出演者
- 山口寛明
オープニングの挨拶。
台風7号、台風8号、梅雨前線による影響について気象庁と国土交通省の合同記者会見が行われている。現在、梅雨前線が西日本~東日本の太平洋側に停滞し、活動が活発になっている。また、台風7号は宮古島の南海上を暴風域を伴い北東に進んでいる。台風8号はフィリピンの東の海上を西北西に進んでいる。西日本~東日本では梅雨前線による大雨が27日(土)ごろにかけて続く見込み。台風7号は26日(金)にかけて沖縄地方や奄美地方に接近し、27日にかけて速度を速めながら九州・四国・近畿・東海・関東甲信地方に接近する恐れがある。台風8号は27日に日本の南で熱帯低気圧に変わり、暖かく湿った空気が梅雨前線に流れ込む見込み。土砂災害・暴風に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫、高波にも警戒を。ここ数日の大雨により水位が上昇した河川、浸水被害が発生した地域がある。水位の高い状態にある河川流域では引き続き警戒を。一度水位が下がった場合でも地盤が湿った状態となっているため普段より少ない雨でも水位が上昇しやすい状況となっているので引き続き注意を。備えとしてハザードマップの確認を。市町村からの避難情報、気象・河川の状況を確認し風や雨が強くなる前に明るいうちの早めの避難行動を。台風接近により急な増水や高波が発生する。見た目には分かりにくくても急激に危険となることがある。特に大雨となった地域では普段より少ない雨で水位が急上昇する場合もある。今後、前線や台風の影響が予想される地域では河川や海の様子を見に行くことや近づくことは避けて。台風7号が暴風域を伴い接近する沖縄地方ではすでに暴風・高波が警報級である可能性が高い。この状態は明日日中いっぱい続く見通し。その後、奄美地方にも暴風・高波の警報級の期間が広がる。そのあと台風の暴風域はなくなるが最大風速25mと中心付近では暴風となっている。台風中心が付近を通る伊豆諸島では警報級の可能性が高い予想。また波浪については広い範囲で警報級の可能性がある。風速30mは走行中のトラックが横転する、細い木の枝が折れたり、根のはっていない木が倒れ始める、足場が崩落する。目先台風が接近する沖縄地方では明日の昼12時までの24時間に120ミリ、その後、奄美地方では明日~明後日お昼12時までに100ミリの降雨予想。またすでに大雨となっている九州北部においては目先の24時間で200ミリ、四国・近畿も200ミリと前線に沿って西日本を中心に今後大雨が予想される。さらに明日の12時から27日12時にかけての雨量予想は前線に伴う雨については西日本でも引き続き大雨が予想されるが東日本にも大雨の予想が広がる。東海地方では梅雨前線の活動がもともと活発なうえに台風8号に伴う湿った空気が流れ込むこともあり、24時間で300ミリの大雨を予想している。また、関東甲信地方についても明日~明後日の48時間で150ミリ・150ミリとかなりの大雨が見込まれる。
きょうの東京株式市場は一時3,000円以上値上がりし、7万2,000円台を回復している。アメリカの半導体大手・マイクロンテクノロジーの決算が好調だったことを受け、東京市場では午後に入っても半導体やAI関連銘柄などを中心に幅広い銘柄に買い注文が広がっている。
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日銀が3か月毎に公表する「資金循環統計」によると、個人が保有する預金や株式などの金融資産は今年3月末の時点で2,385兆6,622億円と前年同期比7.1%増えた。個人投資家を対象にした「NISA」の普及が進む中、株価の上昇傾向で株式や投資信託の残高が増えたことが要因。一方、負債残高は414兆円あまりで、住宅ローンなど借り入れの増加を背景に過去最高となった。
全国の天気予報を伝えた。
台風7号は、あすにかけて沖縄県に接近し、あさってには西日本・東日本の太平洋側に接近するおそれがある。梅雨前線の影響で、台風本体が接近する前から大雨のおそれもあり、先ほどから気象庁と国土交通省が合同で記者会見を開き、今後の見通しや警戒点を説明した。ハザードマップで避難場所や経路を確認するなど、備えを進めるように呼びかけた。
エンディングの挨拶をした。
