- 出演者
- 菅谷鈴夏
オープニングの挨拶。
不動産情報サイトを運営する「アットホーム」によると、東京23区の賃貸マンションの先月の平均家賃は、30平方メートル以下の単身者向けで11万4339円と、前の月より192円上昇し、今年6月以来2か月ぶりに過去最高を更新した。これまで家賃の上昇をけん引してきた千代田区や港区など都心部の高額な物件は減ったものの、それ以外のエリアの家賃が上昇し、23区の平均を押し上げた。東京以外でも家賃の上昇は続いていて、同じ単身者向けでは、大阪市が7万3878円、名古屋市が6万5063円、福岡市が6万6244円と、いずれも前の月より上昇しています。調査した会社は、「東京では、都心部で募集中の物件が減っていることから周辺のエリアに需要が移ってきている。このため周辺エリアで家賃が上昇し、平均家賃を押し上げる構図は今後も続くとみられる」と話している。
熊本地震の発生から2か月となる28日、県内で最も住宅被害が多かった八代市で、半壊以上と判定された建物を対象に、解体や撤去を自治体が代行する「公費解体」の申請の受け付けが始まった。半壊以上と判定された住宅は熊本県内で9500棟以上、八代市で1500棟以上あり、今後、公費解体が本格化すると災害廃棄物が大幅に増えることが見込まれ、円滑な処理体制をどう確保するかが課題となる。
KDDIと日本郵便は石川県珠洲市の郵便局に28日からドローンの基地を設置し、災害時の被害状況の把握などに活用する実証実験を始めた。ドローンには、AIの判断で自律的に障害物を避ける機能が搭載され、災害時には周辺の被害状況を把握して郵便物を配達するルートの確認に役立てるほか、平常時も通学路の見守り活動などに活用する想定だという。この実験は、10月4日までの1週間行われる予定で、両社は来年度から各地の郵便局にドローンの基地を広げていきたいとしている。
今日とこの先1週間の全国の天気を伝えた。
エンディングの挨拶。
