- 出演者
- 井上二郎
オープニング映像。
本州付近に伸びる前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっている。この時間は西日本から北陸・東海にかけて発達した雨雲がかかっていて、午前9時までの1時間には高知県香美市物部で39mmの激しい雨が降ったほか、大阪・豊中で25mmの強い雨が降った。台風はこのあと北東へ進み、あすには九州に接近しその後温帯低気圧に変わる見込みで、西日本と東日本の広い範囲であさってにかけて激しい雨や非常に激しい雨が降る恐れがある。九州北部ではあす非常に強い風が吹く恐れがあり、あすの最大風速は20m/sと予想されている。またあす朝までの24時間に降る雨の量は九州北部で200mmなどどなっており、あさって朝までの24時間には伊豆諸島/四国で200mmなどとなっている。気象庁は大雨により土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や増水に十分注意するよう呼びかけている。九州北部はあす防風・高波にも警戒が必要である。
ロシアが一方的に併合宣言したウクライナ南部ヘルソン州オレシュキは戦闘の前線に位置していて、食料などの供給が停止され飢餓・寒さによる死者が報告されるなど人道状況が急速に悪化している。アメリカは23日、そのオレシュキに限定してロシアとウクライナが停戦合意したと発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は24日のビデオ演説で“現地へのアクセスが回復することで食料などの搬入が可能になり、人々が戦闘地域から避難できるようになることを望んでいる”と述べ人道状況の改善につながることに期待を示した。ウクライナ軍参謀本部は“人道支援活動を行うため現地時間27日午前3時から停戦開始”するとしている。またロシア側も“27日の同じ時間から停戦開始”すると発表していて、厳しい冬を前に停戦によって現地の状況悪化を食い止められるかが焦点となっている。
台風30号の様子と全国の気象情報を伝えた。
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エンディングの挨拶。
