- 出演者
- 荒木さくら
オープニングの挨拶。
「新語・流行語大賞」はこの1年間に話題となった出来事や発言、流行からその年を代表することばを選ぶもので、今年の候補となる30のことばが今日発表された。ことしは、AIやITに関することばが多くノミネートされていて、AIが自律的にサイバー攻撃を仕掛ける 「AI暴走」 、多くのスマートフォンを使ってSNSのアクセス数などを不正に水増しする 「スマホ農場」 などが入っている。また、時事や社会現象に関することばとして、ことし4月に気象庁が発表した用語で最高気温が40度以上の日を指す 「酷暑日」 、イラン情勢の緊迫化により流通に大きな影響が出た石油製品の 「ナフサ」 。今年の流行からは、子どもとその親の世代も巻き込んでブームになった立体感のあるシール 「ボンボンドロップシール」略して「ボンドロ」 などがノミネートされている。スポーツからは、ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートのペアで日本勢として初めて金メダルを獲得した、三浦璃来さんと木原龍一さんのペアの愛称、「りくりゅう」 がノミネートされた。新語・流行語の大賞とトップテンは来月1日に発表される。
特殊詐欺の被害に歯止めが掛からない中、都道府県の警察が把握した被害金の振込先の口座情報を警察庁が一元的に集約し、全国800あまりの金融機関と共有することで次の送金などを食い止める新たな取り組みを9日から始める。それぞれの金融機関が過去にその口座に振り込んだ顧客がいないかどうかを確認、口座への振り込みがあった場合、警察がまだ把握していない被害者である可能性があり、情報を受けた警察官がその顧客のもとを直接訪ねるなどして次の送金などを止めるという。
車の事故や急ブレーキの際、体格の小さな子どもがシートベルトで体を圧迫されるなどしてけがをする危険性が指摘されてきたことから、警察庁は6歳未満の子どもだけにチャイルドシートの装着を義務付けている現在の制度について、義務の対象拡大を含めた検討を始めることになった。チャイルドシートについてはJAFが身長150センチ未満の子どもに対して使用を推奨しており、こうした基準も目安に制度の見直しが検討されるものとみられる。
今日の全国の天気を伝えた。
エンディングの挨拶。
