- 出演者
- 伊原弘将
(ニュース)
日本初開催 開会式
デフリンピックは聴覚障害のあるアスリートが一堂に会する総合大会としては最高峰の舞台で、今大会には81の国や地域などから3081人がエントリーしている。日本からは過去最多となる268人が出場を予定している。そして大会を主催するICSDのアダム・コーサ会長の開会宣言で大会が幕を開けた。大会は26日までの12日間の日程で21競技が行われる。
学生などと長崎市長ら “平和の大切さ”話し合う
催しは終戦から80年となる中で平和の大切さを伝えようと藤沢市が開催したもので、200人余が集まった。パネルディスカッションには地元の学生や広島・長崎の市長などが参加した。
“神奈川の文化をPR” ベトナム ハノイでイベント
神奈川の文化をPRしようとベトナムの首都ハノイ中心部でイベントが開かれた。神奈川県は2014年にベトナム政府と経済交流に関する覚書を結び、互いの企業の進出を促しているほか、これ以外の分野でも交流を進めている。会場では小田原にゆかりのある風魔忍者がパフォーマンスを披露したほか、浴衣の着付け体験や伝統工芸品を紹介するブースなども設けられた。
“都市農業の魅力を” 野菜・特産品を販売
「都市農業」は全ての農地に占める割合は1.3%と少ないものの、消費地に近い場所で生産されるため工夫を凝らした農業が展開されている。その魅力を伝えようと東京・練馬区に全国32自治体が集まり野菜や特産品を販売した。この催しは都立光が丘公園であす午後4時まで行われる。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
