- 出演者
- 濱口優(よゐこ) 渡辺和洋 設楽統(バナナマン) 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像。
せきららボイス募集中。投稿テーマは「家族とほっこりした思い出」。QRコードから投稿を募った。10児54分ごろの視聴者投票テーマは「親の呼び方」。#ノンストップで投稿シてください。参加いただくと抽選でクオ・カードペイ500円分を20名にプレゼント。
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- クオ・カード ペイ 500円分
関ジャニ∞「アンスロポス」のシングルは発売中。CDデビュー20周年の関ジャニ∞の最新シングルで初週売上げは15万9000枚を記録しオリコン週間音楽ランキングで「シングルランキング」初登場1位。この曲は関ジャニ∞名義として最後のメモリアルシングル。2010年から37作連続1位を記録し、歴代単独3位だ。
ただにひろし(55)と大槻マキ(50) がLAでONE PIECEの主題歌「あーーっす!」「Dear sunrise」などをを熱唱。2人は初代オープニングとエンディングも担当していて初代主題歌コンビの復活と話題。ロスのイベントでは大槻もステージに立ち、ファンのボルテージも最高潮。
ドラゴンボール40周年記念。日本を代表するマンガの完全新作アニメーションシリーズ映像が公開された。それがドラゴンボールDAIMA。秋に公開の作品で、映像では陰謀で小さくなった孫悟空が激しいバトルを繰り広げる。NEWドラゴンボールに注目。
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千葉・南房総で捕れた伊勢えびを特製ポン酢でいただく「伊勢えびしゃぶしゃぶセット」(9450円)や静岡・伊豆半島の「厚切り地金目鯛しゃぶしゃぶ」(4320円)など、23の半島地域で生まれた絶品グルメ情報を詰め込んだガイドブック「半島の美味しいおとりよせ100」があさって発売となる。スタジオでは「はちみつプリン(90g×4個)」(1750円)を試食。横澤さんは「濃厚ですね」などと言った。宗田節とマッシュポテトを組み合わせた「老舗鰹節屋が考えた Dashi Pota」(864円)の試食では設楽さんは「おいしい、染みる」などとコメントした。
ムロツヨシさんが主演する映画「身代わり忠臣蔵」の公開直前イベントで都内の女子校にサプライズで登場。映画は吉良上野介とそっくりな弟が身代わりとなり、幕府を騙しぬこうとする時代劇コメディで、ムロさんは吉良上野介と弟・孝証の一人二役を演じている。イベントでムロさんは寒い京都での撮影で一斗缶の焚き火から衣装に引火したエピソードを話した。スタッフや林遣都さんはその様子をゆっくりと見ていたという。ムロさんは自分で消化して事なきを得たそう。
きのうゆりやんレトリィバァさんが登場したのは、「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」のスペシャルナイトイベント。ゆりやんさんの恐怖体験を聞いてみると、「大阪でひとり暮らしをしていたときに、川の横のマンションに住んでいたんですよ。お昼ごろに川みたたんですよ。木の船にけさをつけたお坊さんがぎゅうぎゅうに乗ってて。お経唱えながら川を渡ってた。」と話した。
全国映画動員ランキング。9位はエマ・ストーン主演の「哀れなるものたち」。自ら命を絶った不幸な女性が天才外科医の手により蘇生。その後、ヨーロッパ横断の旅へ出発する。自力で真の自由と平等を見つけていく物語。
8位は「ウィッシュ」。累計興行収入30億円超え。
2月2日公開の「ワールドツアー上映「鬼滅の刃」 絆の奇跡、そして柱稽古へ」。刀鍛冶の里を舞台に主人公の竈門炭治郎と半天狗の激闘を描いた刀鍛冶の里編。柱稽古編の第1話が世界初公開される。
全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)を紹介。3位は「サイレントラブ」。週末3日間で15万5000人を動員・興行収入2億1200万円を突破。
全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)を紹介。1位は「劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』」。約20年ぶりの新作で、3日間の動員数は63万4000人・興行収入は10億6600万円を突破。モビルスーツにガンダムファンも注目。
明日、ジャパニーズロックの名曲33曲をノンストッピMIXしたアルバム「俺のロック -このバンドに出会えてよかった- mixed by DJ和」が発売。ジャケ写には、フットボールアワーの後藤輝基さんが出ている。
子どもたちが大好きな食べ物といえば「お子様ランチ」。発祥は1930年、日本橋三越のレストランで出された「御子様洋食」がルーツとされ、それから90年あまりが経過し「子供の頃に食べたあの味をまた食べたい」という大人の夢を叶えた”大人も食べられるお子様ランチ”も登場。さらに子どもたちに喜んでもらおうと趣向を凝らしたお子様ランチを提供する店も続々登場している。
千葉県を中心に10店舗展開し、家族連れのお客さんに大人気の「すしめん処 大京」ではうどんや揚げ物、お子様ランチ定番のタコさんウインナー、ゼリーなど子どもが大好きな物が詰まったお子様ランチ「お子さま めんセット」がなんと55円で提供されている。ちなみに大手ファミリーレストランのお子様ランチの平均価格は約570円のためかなり破格。実はこの価格設定は社長の三木さんが子どもただけではなく親の気持ちにもなって考えた太っ腹なサービスだった。
三重県にある昭和36年創業、上質な松阪牛のステーキやすき焼きなどがいただける「松阪まるよし」では、松阪牛のミンチを使い濃いめに味付けた「チャーハン」に、松阪牛のミンチを使用し独自の製法で旨味と肉汁を閉じ込めた贅沢なハンバーグ、さらに肉の味をダイレクトに味わえる松阪牛の内もものローストビーフ、子どもが喜ぶ甘めに味付けしたコロッケと松阪牛づくしの「松阪牛お子さまランチ」(2,640円)を提供。
滋賀県の三井アウトレットパーク・滋賀竜王にあるブランド和牛・近江牛のステーキや丼を堪能できる「近江牛 岡喜」には、もっと斜め上なお子さまランチがある。近江牛の赤身肉と鶏胸肉をメインに可愛らしいクマのご飯もついたワンプレートが1,500円。斜め上なポイントは「ワンちゃん専用」というところで、その名も「お犬様ランチ」。統括本部長・深田さんは「ワンちゃん連れのお客さんが多かったので、飼い主さんは常に一緒にいたいと思ったので一緒に食べられるお弁当。ワンちゃんにも近江牛を食べてもらいたいというのはある」と話す。
斜め上のお子様ランチを出すのが、神奈川県・江の島にある「しらす問屋 とびっちょ」。鮮度が命、江の島でその日の朝にとれた新鮮なしらすをたっぷり使った「生しらす丼」(1,280円)や、ニンジン・玉ねぎにたっぷりのしらすをいれた直径約20センチ、超ビッグサイズなかき揚げが乗った「しらすかき揚げ丼」(1,180円)などがいただける連日行列が絶えないしらす料理専門の人気店。「とびっちょ」が提供する斜め上のお子様ランチが、たっぷりのしらすにねぎとろを添えたしらす丼にハンバーグ・エビフライ・ポテトなどが乗った舟盛りの「お子様ランチ」(1,080円)。しかし中には舟盛りの魅力が伝わらない子どももいるようで、子供の反応も様々。