- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 坂下千里子 井戸田潤 ヒデ ハリー杉山 三上真奈 大島由香里 天野ひろゆき(キャイ~ン) やす(ずん)
オープニング映像。
せきららボイスのテーマは「遠足&修学旅行の思い出」。また、せきらら視聴者投票のテーマは「遠足や修学旅行で好きな子の写真を買ったことがある?」。
日本時間のけさ行われたドジャース×レッズ戦。ホームラン王争いリーグ単独トップのドジャース・大谷翔平は、2番指名打者でスタメン出場。3回ウラ、第2打席、歓声が上がったものの打球は伸びず、レフトフライ。第3打席、内角スライダーが左足をかすめ、デッドボールで出塁。第4打席、打球は1塁方向へ飛び、俊足を飛ばし内野安打。試合は延長戦に突入。10回ウラ、サヨナラのチャンスで迎えた第5打席、打球はライトへ抜けるサヨナラヒットとなり、ドジャースが勝利。ドジャース3×−2レッズ。
現在行われているパドレス・ダルビッシュ有の試合を超速報。日米通算200勝をかけたブレーブス戦に先発登板。初回に3点の援護をもらった1回ウラ、得点圏にランナーを抱えるも無失点。続く2回ウラ、ランナーを出すもダブルプレーに切って取るなどこの回も無失点。そして続く3回ウラも無失点に抑えた。日米通算200勝達成なるか、衰えを知らないレジェンドのピッチングに注目。
カブス・今永昇太は週末の試合前までは防御率0.96。メジャー全体でもトップの数字を記録。今永昇太は日本時間きのう、パイレーツ戦に先発登板。ピンチの場面でも相手打線を抑え雄叫びを上げた。この日、今永昇太は7回まで投げ、無失点。デビューからの先発9試合で防御率0.84。メジャー歴代1位の新記録をたたき出した。
おととい、きのうの2日間、アジア最大級のアートイベント「デザインフェスタvol.59」が東京ビッグサイトで開催された。思考を凝らした様々なジャンルのオリジナルアート作品が展示販売されている。全国から集まった1万人以上のアーティストが作り出した珠玉の作品に、来場者は大興奮の様子だった。元AKB48、現在女優として活躍する梅田彩佳(UMEMA!)もイベントに参加。イベントではプロ、アマチュア問わず申請すればだれでも出店できるのも魅力の一つ。キノコ、野菜を擬人化したフォルムのアイテムは思わずクスっと笑ってしまう作品。各キャラクターには店主の友人の名前がつけられ、それぞれに由来がある。ギョーザがモチーフの小物入れ、キーホルダー、アクセサリーなどを販売している男性は1つずつ手縫いで制作。店主の出身地、栃木県の名物ギョーザをレザーで表現。アート作品には制作者の思いや個性が詰め込まれている。
おととい、きのうの2日間、野外ロックフェスティバル「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024」が東京・新木場で開催された。イベントにはL’Arc〜en〜Ciel、WEST.、INI、SUPER BEAVERなど計39組のアーティストが出演。新しい学校のリーダーズは最新曲で会場を盛り上げるなど、のべ3万人の観客がロックな週末を楽しんだ。
アニメーション映画「トラペジウム」公開御礼舞台挨拶が行われ、原作者・高山一実、主演・結川あさき、西野七瀬、内村光良が登場した。映画はアイドルになる夢をもつ主人公・ゆうが仲間を集め、夢に向かって奔走する青春物語。高山一実は声優としても出演。西野七瀬、内村光と共に、ガイドボランティアのおじいさん役を務めた。映画では主人公が光り輝くアイドルを目指している。自身が光っている瞬間について、高山一実は「乃木坂46の卒業コンサートの映像」、西野七瀬は「風呂の電気は基本付けないが、朝はいると朝日が入ってきて私光っている」、内村光良は「バナナマンと共演した舞台の初日、声が出なくなった日村勇紀を全員でフォローに走った」とコメント。
おととい、結成16年以上の漫才師たちの漫才賞レース「THE SECOND〜漫才トーナメント2024」が開催された。8組の芸人が激突したグランプリファイナルで優勝したのは、結成18年のコンビ、ガクテンソク。正統派しゃべくり漫才を得意とし、決勝では大会史上最高得点でチャンピオンとなった。ガクテンソクがスタジオ生出演。
ガクテンソクが「サプライズ」のネタを披露した。
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「THE SECOND」で優勝したガクテンソクが登場。優勝した実感については「劇場でのお客さんの拍手の位置が高かった」などと話した。2人は過去にお互いが解散を切り出そうとした時があったというが、解散しようと言ってきたよじょうさんに奥田さんが言い返している内に解散しなくてよくなっていったという。スタジオではガクテンソクに対して「すごい面白かった」や「場数を踏んでいるから落ち着いている」などのコメントがあがった。またよじょうさんは「ザ・ノンフィクションのナレーションをやってみたい」などと夢を明かした。
映画「ミッシング」は突然いなくなった娘の失踪事件をきっかけに、誹謗中傷に翻弄される母親と家族を描いた物語。映画の公開記念舞台挨拶がおととい行われ、主演・石原さとみらキャスト陣が登場した。石原さとみは先日、公園にピクニックに行った時迷子を捜している母親に遭遇。その話を聞いた青木崇高は思わず涙した。夫婦を演じた2人が役さながらに親の思いに寄り添った。
今日のゲストは「キャイ~ン」の天野さんと「ずん」のやすさん。設楽さんは天野さんについて「若手の頃からお世話になっている先輩」などと話した。やすさんは設楽さんに「どうしたらもっと売れるか」と質問。設楽さんは「今がピークだから何もしなくていい」などと答えた。天野さんとやすさんはほぼ同期で、やすさんは当時のキャイ~ンについて「ライブのウケ方が違った」などと振り返った。設楽さんは天野さんについて「若手の頃から落ち着いていた。当時から誘い笑いで場を作り上げていた」などと話した。また相方のウドさんとの対比でしっかりしているように見えるが、実はウドさんの方がしっかりしているという。
「キャイ~ン」のゆかりの地は「新宿駅西口広場」。若手の頃はタクシー乗り場の近くでネタ合わせをしていたという。また相方のウドさんの天野さんへの愛情がすごく、毎日電話したりするという。天野さんいわく、一緒の番組に出演したらその帰りで電話がかかってくるとのこと。
ずんのやすの行きつけは、東急東横線学芸大学駅から徒歩2分、水炊き専門店のしもつけ。約30年前、品川区大井町で焼き鳥屋としてオープンし2016年に現在の場所に移転した。やすは30年ちかくの常連客である。当時のやすは下積み時代でアルバイトをしながらの生活だった。やすさんのオススメは看板メニューの水炊き鍋である。鶏ガラを約12時間煮込んだ白湯スープは、旨みたっぷりで濃厚な味わい。大山どりを使ったつくねは、ふんわり、やわらかで総州古白鶏は濃厚な味、プリプリ食感を楽しめる。
お店のオススメはパイタンスープを飲んでからだという。設楽さんらは試食しうまい等とコメントした。やすさんらはかまいたちとロケに行ったが鍋がおいしすぎて濱家さんが進行を忘れたなどと話した。ご主人は飯尾さんと来るときもあるがいろんな女性と来店することが多いとタレコミをした。
dボタンから視聴者クイズに挑戦できる。ずん・やすがハマっていることは?
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ずん・やすがハマっていることは?正解はハーブティーを飲む。宮崎のロケで飲んだTulsi Teaにハマっているという。やすさんは休日にホットヨガやヘッドスパやリフレクソロジーをしているという。やすさんはホットヨガで市村正親さんと知り合ったなどと話した。
キャイ~ンとずんの「キャイ~ン ずん 作文集 ほぼ同じで、ぜんぜん違う」が、徳間書店から発売中。
せきららボイス募集「遠足&修学旅行の思い出」。視聴者投票「遠足や修学旅行で好きな子の写真を買ったことがある?」、「ある」40%、「ない」60%。エピソード紹介「修学旅行で京都の京都駅で告白しフラれる。自由行動が超気まずい」「沖縄に行った時、朝まで恋バナ。一番盛り上がった思い出」。