- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 佐藤ちひろ
(オープニング)
Bリーグ東西6チームが神戸に集結 KOBE RISING 2025で激戦!!
Bリーグ開幕前、神戸で行われた練習試合。最終戦は神戸ストークスvs千葉ジェッツ。神戸出身の千葉・瀬川琉久など活躍。102ー72、千葉が勝利。
オープニング
オープニング映像のあと、出演者らが挨拶。
(バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜)
千葉J 瀬川琉久×澤部佑 活躍の裏に“ある選手”の言葉
昨季、高校在学中にプロ入りした千葉・瀬川琉久選手にインタビュー。シーズン最優秀インプレッシブ選手賞を受賞。初の2桁得点を挙げた試合では、ヒーローインタビューでハイテンションなマイクパフォーマンスを披露。関西出身ということもあり、笑いを取りたかったそう。シーズン終盤はスタメン出場。22試合に出場し1試合平均7.3得点。飛躍のきっかけになったのは、エース富樫勇樹からの言葉。
千葉J 瀬川琉久×澤部佑 活躍の裏に富樫勇樹の言葉
昨季、高校在学中にプロ入りした千葉・瀬川琉久選手にインタビュー。スタメン出場の重圧に苦しんでいたころ、飛躍のきっかけになったのはエース富樫勇樹からの言葉。試合中に「お前の武器はジャンプシュート 気にせず打て」と言われた。瀬川にとってジャンプシュートは高校時代からの武器。印象深いのはスタメン出場6試合目で決めたクラッチタイム中のシュート。今季狙うは新人賞。
今季 Bリーグ10周年! 川崎 篠山「10年前は????」
10月のBリーグ開幕に向け行われたカンファレンス。B1クラブの選手たちが登壇。Bリーグ開幕当初から活躍している篠山竜青は、開幕当初の会見について「分厚い台本を渡されて 明確にボケなきゃいけないセリフを覚えさせられていた」など明かした。
馬瓜エブリンが開催! 高校生を対象とした3×3
馬瓜エブリン主催、高校生3人制バスケトーナメント「マーベラスエイト」の決勝大会が名古屋で行われた。男子決勝は岡山学芸館vs國學院久我山(東京)。國學院久我山・佐藤淳太郎は13得点の活躍、21-14で國學院久我山が初優勝。女子では久喜高校(埼玉)が初優勝。
(エンディング)
配信情報
バスケットLIVE