- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 青葉ひなり（FES☆TIVE） 八木ひなた（FES☆TIVE） 王林 土光瑠璃子（FES☆TIVE） 田中優希（osage） 山口ケンタ（osage） 金廣洸輝（osage） ヒロクサマ（osage） 辻こはる（FES☆TIVE） 椿泰我（IMP.） 影山拓也（IMP.） 鈴木大河（IMP.） 横原悠毅（IMP.） 佐藤新（IMP.） 基俊介（IMP.） MOMONA（ME：I） RAN（ME：I） MIU（ME：I） COCORO（ME：I） RINON（ME：I） KOKONA（ME：I） SUZU（ME：I） SHIZUKU（ME：I） KEIKO（ME：I） AYANE（ME：I） 松井奏（IMP.） 本多しおり（FES☆TIVE） 与田理央那（FES☆TIVE） 仁科茉彩（FES☆TIVE）
ゲストはME：I。オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生。応募総数1万4000人。デビュー前の3月・4月には全国3ヶ所9公演のコンサートを開催。6.5万人を動員。デビュー曲「Click」は2700万回再生超え。RINONは歌もダンスも未経験。同級生からも驚かれたんだそう。
ME：Iの経歴を直筆履歴書で振り返る。オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」にて、1.4万人から選ばれて結成。メンバーを決める際には合宿も。スマホなどの電子機器が禁止されており、家族との連絡も限られていたんだそう。12月からはデビューに向けて韓国で共同生活。風呂が少ないなど苦労が多かったんだそう。
AKB48を卒業してソロで活動する柏木由紀。ME：Iの大ファンなんだそうで、メンバーが決まるまでの経過もリアルタイムで追っていたそう。投票も行っており、一番大好きなのはSUZU。AKB卒業前に一度だけ共演。アイドルグループの先輩として「テーブルや楽屋の使い方にルールがあったほうがいい」などとアドバイス。
ME：Iメンバーらのイメージを渋谷の街行く人らに調査。MOMONAについて「旅先ではっちゃけてそう」などと、MIUに「1人でバンジージャンプしてそう」などと、AYANEには「イチャイチャ警察やってそう」など。
ME：Iメンバーらが特技を披露し、それを特技と言うに相応しいかをバカリズムが判定。MOMONAはインコ飼育経験があり、インコに詳しいんだそう。インコの名前当てクイズに全問正解したことで、特技に認定。
ME：Iメンバーらが特技を披露し、それを特技と言うに相応しいかをバカリズムが判定。SHIZUKUの特技は腕の関節が柔らかい。右手で左耳をさわれるということで、特技認定。
ME：Iメンバーらが特技を披露し、それを特技と言うに相応しいかをバカリズムが判定。SUZUの特技は空手。4歳から11年間続けてきたそう。型をバカリズムに披露。特技に認定。
ME：Iメンバーらが特技を披露し、それを特技と言うに相応しいかをバカリズムが判定。KEIKOの特技はフリースタイルダンス。「Crazy In Love feat.JAY Z（Beyoncé）」に合わせてダンスを披露したが、認定ならず。
ここまでのME：Iとのトークを踏まえ、バカリズムは「SHIZUKUさんのカゴ」と題したイラストを披露。SHIZUKUはメガネをよく忘れるそうで、これを入れるためのカゴを設けるよう提案。
高橋が「雨の日に聴きたい曲No.1」を選定。「コングラッチれいしょん☆（おちゃメンタル☆パーティー）」「ダウノー（シンダーエラ）」などの候補から、1位は「夜凪（TRE＠SON）」に決定。
番組はTVerで配信。
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王林は今夏、旅行で米国へ。1人で行ったため入国審査に引っかかり、「POLICE」と書かれた部屋に4時間閉じ込められたんだそう。
IMP.がこのあと披露する「BAM-BOO」は、パリオリンピックのメダリストも参加する世界最高峰のアクション国際競技会「XゲームズCHIBA2024」のテーマ曲。高難度の高速ステップに注目。