- 出演者
- 諏訪雅 田辺桃子 藤田ニコル ゆうたろう 熊元プロレス(紅しょうが) 三浦理奈 吉田伶香 大倉空人(原因は自分にある。) 橘二葉 永岡蓮王(AmBitious) 樋口幸平 松永有紘 高橋みなみ 村重杏奈
なぜホモサピは行列に並ぶ習性があるのか。アメリカの経済学者ハーヴェイ・ライベンシュタインが提唱したバンドワゴン効果は大多数が支持しているとより魅力的に見えてしまう心理現象。ただのおじさんの握手会を開催し、ニセの行列(全員エキストラ)を作って実験した。2人の女性が列に並んだのでネタバラシして話を聞いた。行列ができてると並んでしまうとなどと語った。
今回は…大多数に流されがちな悲しきホモサピの習性を研究する。
オープニング映像。
動物研究員のリュウ(ロバート秋山)とクロサワ(森三中・黒沢)は同期だという。
大多数の行動に流されがちな悲しきホモサピの習性を研究。ただのおじさんが歩いていると、大量のエキストラがいっせいに撮影。通行人が釣られるか実験した。
大多数の行動に流されがちな悲しきホモサピの習性を研究。ただのおじさんが歩いていると、大量のエキストラがいっせいに撮影。通行人が釣られるか実験した。本格的なカメラをぶら下げた男性が釣られて撮影したのでネタバラシして話を聞いた。有名人だと思って撮影したという。
神田駅から徒歩2分のハンバーガー店「THE GRABBER hamburger pub」で客全員が南南東を向いて食べる空間を作り出し、何も知らない客がマネするか実験した。最初に来店したカップルはマネせず、向かい合って食べた。ネタバラシすると「めっちゃ怖かった」と語り、困惑してしまいマネできない様子だった。続いてサラリーマン2人が来店。ちょっとだけ同じ方を向いた。ネタバラシすると「怖かった。ちょっと見ちゃおう」と語った。
VTRの内容についてスタジオトーク。リュウが「アリよさらば」と唐突に言い出し、YAZAWAトークで盛り上がった。
「オトナが階段のぼる」の番組宣伝。
トークしても使われないとのことで、なんとなくぼやけながらエンディング。
「人間研究所」の次回予告。
オープニング映像。
MC陣が最初に選んだ泣き顔は「永岡蓮王」(AmBitious)。何があったか妄想して語り合った。藤田ニコルは「Nintendo Switch2」の抽選に全部外れた後の泣き顔と語った。
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- Nintendo Switch2永岡蓮王
19歳2人組の妄想ギャン泣き「イケメンの飼い猫になって慰めながら吸われたい」を永岡蓮王(AmBitious)でドラマ化した。
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- 猫
妄想ドラマの感想を語り合った。熊元プロレスが「喉仏」が良かったと語ると、藤田ニコルも分かると応じた。イケメンの何になりたい?と聞かれた熊元プロレスは「便座カバー」と答えた。藤田ニコルは夫の泣き顔を見たことがなく、ドラマなどで見るだけという。家のチェーン閉めて入れなかった時の泣き顔を見たいと語った。次のギャン泣きくんは樋口幸平を選んだ。
これから社会人さんの妄想ギャン泣き「教育係の先輩の◯◯な泣き顔が見たい」を樋口幸平でドラマ化した。
これから社会人さんの妄想ギャン泣き「私のことで私より泣いてくれる先輩の笑顔泣きが見たい」を樋口幸平でドラマ化した。