オープニング映像。

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大河ドラマ 鎌倉殿の13人連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ

消しゴムはんこ才能ランキング。1人目の査定は山下真司。山下が消しゴムはんこで描いた作品名は「スター錦野の七夕祭り」。ずっと可愛がってくれている錦野旦へ贈る絵葉書。彫ったはんこは11種類。世界的消しゴムはんこ作家の田口奈津子先生が査定。結果は「凡人」。合計得点は30点中17点。バラバラのはんこをバラバラに押して寂しい作品になっているなどと評価された。

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ぼる塾アンミカオードリー錦野旦高橋真麻

消しゴムはんこ才能ランキング。2人目の査定は金ちゃん。金ちゃんが消しゴムはんこで描いた作品名は「やまだかつてない花火」。贈る相手は山田邦子。横浜スタジアムから見た花火を描いた。世界的消しゴムはんこ作家の田口奈津子先生が査定。結果は「才能ナシ」。合計得点は30点中12点。グラデーションにしたかったのか塗り分けにしたかったのか分からないような雑な部分が残念だと評価された。

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山田邦子彦摩呂横浜スタジアム

消しゴムはんこ才能ランキング。3人目の査定は関水渚。関水が消しゴムはんこで描いた作品名は「夏の麻貴」。贈る相手は福田麻貴。8種類の消しゴムはんこで描いた。世界的消しゴムはんこ作家の田口奈津子先生が査定。結果は「才能ナシ」。合計得点は30点中15点。黄色1色だけの色選びなどが残念だったと評価された。

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コンフィデンスマンJP福田麻貴

消しゴムはんこ才能ランキング。4人目の査定は武田真治。武田が消しゴムはんこで描いた作品名は「夏で一番カッコいいもの」。9種類の消しゴムはんこでカブトムシをいた。世界的消しゴムはんこ作家の田口奈津子先生が査定。結果は「才能アリ」。合計得点は30点中28点。カブトムシのツノの反り具合やカブトムシの硬さを表現できている点が評価された。

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コンフィデンスマンJPドン・キホーテ福田麻貴

村山輝星の消しゴムはんこ昇格試験。現在は特待生5級。おじいちゃんとおばあちゃんに向けて描いた。作品名は「朝の体操皆勤賞」。彫った消しゴムはんこは13種類。世界的消しゴムはんこ作家の田口奈津子先生が査定。結果は「1ランク昇格」。空の部分に黄色が入っていて太陽の光が空に広がっているのを表現した点には感動したという。村山は特待生4級となった。

俳句ランキング。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。1人目の査定は関水渚。

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ちびまる子ちゃん大河ドラマ 鎌倉殿の13人森迫永依連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ

俳句ランキング。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。1人目の査定は関水渚。「夏の雨 電車が遅延 したことに」と詠んだ。俳人の夏井いつき先生が査定と添削。結果は「才能アリ」。「夕虹や 電車が遅延 したことに」などと添削した。

俳句ランキング。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。2人目の査定はおいでやす小田。「飛び起きて 走るカバンに 日傘かな」と詠んだ。梅沢富美男はカバンが独りで走っているシーンが思い浮かぶなどとコメント。俳人の夏井いつき先生が査定と添削。結果は「才能ナシ」。「駅へ走る カバンに日傘 入れたまま」と添削した。

俳句ランキング。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。3人目の査定は美山加恋。「眠り明け 車窓に浮かぶ 梅雨雷か」と詠んだ。美山いわく、これは車でウトウトしているのではなく家で寝ている描写だそうで、「時間軸が長い」とツッコまれた。俳人の夏井いつき先生が査定と添削。結果は「凡人」。「オーディションへ 向かう車窓の 梅雨の雷」と添削した。

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ちびまる子ちゃん森迫永依

俳句ランキング。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。4人目の査定は竹財輝之助。「汗みずく 脳裏を過る 校門の鬼」と詠んだ。恐ろしい先生が校門に立っていて、そこに走って向かっている情景を思い浮かべたという。俳人の夏井いつき先生が査定と添削。結果は「才能ナシ」。

俳句ランキング。4人目の査定は竹財輝之助。俳人の夏井いつき先生は竹財の俳句を「校門の 鬼へ向かって 走る汗」と添削した。

俳句ランキング。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。5人目の査定はかたせ梨乃。「十度目の タクシーアプリ 梅雨の雨」と詠んだ。千原ジュニアは「本当に分かりやすい」とコメント。俳人の夏井いつき先生が査定と添削。結果は「才能アリ」。添削は不要と評価された。

永世名人の千原ジュニアが50句の傑作を詠んで俳句史に残る句集完成を目指す。現在は9連続で掲載決定と絶好調。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。千原は「埼京線 運転再開 扇子閉づ」と詠んだ。俳人の夏井いつき先生が査定。結果は「掲載決定」。夏井先生は「着地がうまい！」と評価した。

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埼京線

ニンゲン観察バラエティ モニタリングの番組宣伝。

次回予告が流れた。

特別永世名人の梅沢富美男の俳句を紹介。駄作ならシュレッダー行き。今回のお題は「遅刻して走っているシーン」。梅沢は「蒸し暑し 今を出掛けの 尋ね人」と詠んだ。俳人の夏井いつき先生が査定。結果は「ガッカリ…」。夏井先生は「シュレッダーどころかみじん切りにしてほしい」と批評。「何が言いたいのかよく分からない」などとコメントした。