- 出演者
- 浜田雅功（ダウンタウン） 清水麻椰 矢柴俊博 梅沢富美男 藤本敏史（FUJIWARA） 的場浩司 中田喜子 村上健志（フルーツポンチ） 千原ジュニア 清春（黒夢） 森迫永依 森口瑤子 松田悟志 山下リオ 横尾渉（Kis-My-Ft2） こがけん 田中道子 野村麻純 犬山紙子 アンミカ 大友花恋 笠松将 秋山寛貴（ハナコ） 中谷（マユリカ） 坂東龍汰 中村嶺亜（7 MEN 侍） 水田信二 蓮見翔（ダウ90000） 倉中るな HG（レイザーラモン）
1stステージ、第6位は森迫永依。森迫永依の俳句は「冴ゆる夜の ロストバゲージ 星条旗」。夏井先生は相当頑張ったと褒めて添削なし。
1stステージ、第7位は永世名人の藤本敏史。藤本の俳句は「トランジション失敗 寒影のモーテル」。夏井先生の添削はなし。
1stステージ、決勝進出となる第3位は…。
日曜日の初耳学の番組宣伝。
1stステージ、決勝進出となる第3位は永世名人・千原ジュニア。千原ジュニアの俳句は「難病や 膝の外套 握り締む」。夏井先生は外套という季語を選んだのがよかったと添削なし。
1stステージ、第8位は水田信二。水田信二の俳句は「ビストロは師走 ソムリエ 鼻詰まり」。夏井先生は実体験が一番良いと添削なし。
1stステージ、決勝進出となる第2位は永世名人・キスマイ横尾渉。横尾渉の俳句は「新札は不可 凍星の パーキング」。夏井先生の添削はなし。
1stステージ、第9位は特待生1級の犬山紙子。犬山紙子の俳句は「再検査告知 さらりと クリスマス」。夏井先生はやりようによっては1位、添削後の俳句は「デスクに聖樹 さらりと 再検査告知」。
1stステージ、第10位は特別永世名人・梅沢富美男。梅沢富美男の俳句は「朽野や 我が病の名 ひとづてに」。夏井先生は惜しいのは1点、添削後の俳句は「朽野や 我が病名を ひとづてに」。
1stステージ、まだ呼ばれていないのは7人。第1位は…。
1stステージ、まだ呼ばれていないのは7人。決勝進出となる第1位は名人9段の森口瑤子。残りの6人の俳句は発表されない。ランク外の添削が勉強になるのでTVerで。森口瑤子の俳句は「本番は明日 風邪蔓延の 稽古場」。夏井先生の添削はなし。
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スプレーアートコンクール、10回目の舞台は茨城・土浦駅前のシャッター商店街。第3位はハナコ・秋山寛貴。舞台は1985年開業のモール505。2.3階はほとんど休業。1階の店にお客を呼びこめるよう2階のシャッターに描く。タイトル「モール505 背くらべ」。店名と身長がそえられた6人のイラストで背くらべをしたくなるアート。安藤真理子市長も観に来た。査定するのはKAZZROCK先生。良い点は近くに行って見たくなるアイデア、残念な点は近くで見ると雑。合計94点となった。
レンコンと花火の町、茨城県土浦市。茨城県第2の都市だが、現在は隣町のつくば市が急成長。茨城県の人口ランキングでも大きな差をつけられている。
スプレーアートコンクール、最下位は笠松将。タイトルは「集まれモール505」。残念な点は近づくと雑、スプレーが垂れ落ちている。
スプレーアートコンクール、最下位は笠松将。KAZZROCK先生が描くと、レンコンなどを描いて見やすさが出た。笠松は合計67点。
スプレーアートコンクール、2位は坂東龍汰。モチーフは熱演した「ライオンの隠れ家」にちなんでライオン。タイトルは「吠える獅子」。良い点は遠くから見た時の迫力、丁寧な描き込み、たてがみの自然なグラデーション。合計96点。
スプレーアートコンクール、1位は？
スプレーアートコンクール、1位は山下リオで2連覇達成。マユリカ中谷は4位となった。土浦市公式キャラクターのつちまるをアレンジする。タイトルは「つちまる子ちゃん」。良い点はマンガ風のデザイン、マンガの技法を生かした色・明暗の表現。合計92点となった。残念な点はレンコンの空気砲の飛ぶ方向がバラバラでどう飛んでいるのか分からない。KAZZROCK先生が表現すると、空気砲の透けている様子を描いた。
スプレーアートコンクール、1位は山下リオで2連覇。帆曳船をモチーフにして描く。1日では描き終わらず、2日目に突入。
スプレーアートコンクール、1位は山下リオで2連覇。タイトルは「505（ゴーゴー）土浦」。良い点は多くの要素をまとめた構図、帆の輪郭の色で夕陽を強調しているところ。合計98点となった。明日から作品が展示される。