- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 山崎静代(南海キャンディーズ) 長島涼平(フレンズ) 優(BugLug) 燕(BugLug) 一聖(BugLug) 一樹(BugLug) 三浦太郎(フレンズ) 関口塁(フレンズ) 桐木岳貢(神はサイコロを振らない) 柳田周作(神はサイコロを振らない) 黒川亮介(神はサイコロを振らない) 吉田喜一(神はサイコロを振らない) 悠介(BugLug) えみそん(フレンズ)
南海キャンディーズの2人がゲストの”神はサイコロを振らない”を紹介。2020年デビューの4人組ロックバンドで10月から初のホールツアーを予定してるグループだ。
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- 南海キャンディーズ神はサイコロを振らない
バンド結成時の秘話をトーク。柳田は思い返すと”ひどいボーカルだ”と、”こだわりが強く個性を否定してくる”などとメンバーら柳田についてトークをする。黒川はギャルだったがアイデンティティを変えられたが金髪をやめると自分がかわることや、吉田は50万円のギターを買ったが繊細さがほしいために”ふざけんな”とギターを売り払わせたが今もこのギターが欲しいことなどのエピソードを披露。酒が好きな柳田の酔ったときの行動についてトーク。酒が弱い黒川のために酒を用意してメンバーで飲んだりすることや、柳田は割り箸でパンツを引き裂く悪しき伝統があること、吉田は酔いすぎて救急車を呼ぼうとコンビニでお願いしたらマルボロがでてきたなどと酔っ払いエピソードを披露した。
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- 神はサイコロを振らない
神はサイコロを振らない「修羅の巷」についてスタジオでトーク。この楽曲を聞いて思い出す光景は「ベロベロ」で自分のネガティブがでてきて落ちていく曲だと曲紹介した。
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- 修羅の巷神はサイコロを振らない
”神はサイコロを振らない”が「修羅の巷」の演奏を披露。
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- 修羅の巷桐木岳貢神はサイコロを振らない
”フレンズ”のメンバーを紹介。実力はバンドから集結した男女混合4人組バンドでハッピーかつエモーショナルなライブで人気だ。
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- フレンズ
YAMAA!トピックス「ボーカル えみそん 特撮を愛するパパの影響が仕事にも」についてえみそんは「特撮系を仕事にしてて、イラストレーターでメカニカルデザインや怪獣のデザインをしている。「ゴジラvsデストロイア」のデストロイヤもお父さんがデザインしている。私も特殊な別のバンドを組んでて、それが「科楽特奏隊」でウルトラマンのカバーやライブだとほかの特撮の曲もカバーしている。ライブにはロボが登場するがお父さんがデザインした。出てきたあとはベースの彼が戦ったりする。ライブ中にヒーローショーみたいなこともあるのでみんなには出てほしい。」などと話した。「バンドマンと〇〇の二刀流 バンドの枠を超えてマルチに活躍中」について、塁さんはサラリーマンをしていたそうで「結成して最初の頃は普通にスーツ着て働きながらバンド活動をしていた。ウェブ系のコーディングとかしていた。今は古着屋さんのほうでアパレルの仕事をしている。初めての接客業だったので、普段表情筋が死んでるって言われる。」、三浦太郎はボイトレ教室の先生をしていたそうで「前のバンドでボーカルをやっててその経験をいかせないかなというのでボイストレーニングの先生を始めた。」、長島は観光大使をしているなどと話していた。
「愛をやめない」という曲についてえみそんは「落ち込む時期とかいろんな落ち込んでいる人を見たりとか、どんな困難があっても愛をやめないということが大切。愛は勝つ。愛を大事にしていこうという曲。」と説明した。
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続いてのゲスト、BugLugは多彩な音楽性を突き詰める5人組ビジュアル系ロックバンド。約4年ぶりにオリジナルアルバムから、ラブソングが歌えない理由を披露する。
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- BugLugラブソングが歌えない理由
BugLugがラブソングが歌えない理由を披露した。
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FES☆TIVE・HUMAN NATURE WORLDのミュージックビデオが流れた。
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2023年7月4日(2:50)