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オープニング映像。
今回は横浜市立大学とのコラボ企画。10代の4人の心理がVRにおける交流でどう変化するのか、児童精神科医が監修する。
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- 横浜市立大学大学院
4人がそれぞれ好きなスイーツを発表し、その理由を語った。まみずさんは深夜にポップコーンを作るといい、パレットさんはグミを噛むことでストレス発散しているという。ポカーンさんは他人に揶揄されると、ホットケーキ作りで発散している。チョコミント好きのまたたびさんは空気が読めないという悩みを打ち明けた。
4人は進行を務めるベビー・ヴァギーと対面した。まみずさんは学校で勉強を頑張ったり、先生を手伝うなど素行のいい生徒に努めていたが、いつの間にか面倒事を背負わされるようになったという。またたびさんは空気を読むのが苦手で、思うままに意見した結果、面倒くさい生徒と周囲に認知されてしまった。ポカーンさんは軽度の発達障害を抱え、バイト先の面接でそのことを話したところ、落ちてしまったという。パレットさんも同様の経験をしていた。
交流2日目、4人はそれぞれ自分自身について語っていく。美大を目指して予備校に通うまみずさん(18)は社交不安症と明かした。周囲の視線・評価に強い不安を抱き、発汗といった身体症状もみられる。中学の入学式で話しかけてくれた子に対するいじめがあり、まみずさんは無力感を覚えた。さらに、まみずさんへのいじめも始まり、通学できず、自室に引きこもるようになった。他人の声に恐怖心を感じるなか、「命に嫌われている。」といったボカロ曲には救われたという。予備校では出会いに恵まれたが、人間不信が完全に払拭できたわけではないという。
またたびさん(14)は悲しい気分、意欲低下が慢性的に持続する気分変調症と診断を受けている。小学4年の時に幼馴染に嫌味を言われたり、疎外され、通学もできなくなった。中学受験も経験したが、2年の時に転校。両親は優しく、姉は厳しいものの気遣ってくれるという。高校生活を謳歌するなか、5か月前にADHDと診断された。
専門学校に通うポカーンさん(19)は自閉スペクトラム症と診断されている。授業で分からないことがあったり、友人の話し声を悪口と考え、癇癪を起こしたことがあるという。イライラをホットケーキ作りで発散させるなど、癇癪のコントロールもできている。現在、ゲーム制作会社を目指しているなか、プログラミングができても、コミュニケーションに難があると採用されないのではと不安を抱えているという。
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- 自閉スペクトラム症
高校生のパレットさん(18)は中学時代、解離症と診断された。父と母の衝突が多く、そのストレスが原因だという。母と弟と暮らすなか、家の階段で意識を失った。目が覚めると、医師から下半身不随と診断された。車椅子生活を余儀なくされ、高校生活を謳歌できるのか不安を抱えている。
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- 解離症
パレットさんは心に溜め込んだことを吐き出すと、友人は離れてしまうと考え、解決方法を模索している。ポカーンさんは枕に顔を押し付け、イライラを吐き出しているという。専門学校では「当たって砕けろ」の精神で他の生徒と接している。年下のまたたびさんがうまく話せないでいると、ベビー・ヴァギーやまみずさんらがフォローした。ヴァギーは実体験を明かし、勇気を持った自分を肯定できると、失敗した経験すらも糧にできると助言した。またたびさんは視野を広く持ち、人の悩みに耳を傾けていきたいという。収録後、まみずさんは3人との交流を経て、人との付き合い方を考え、友人を誘ってみたことを明かした。
エンディング映像。
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2025年9月7日(0:10)
