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3軒目は、伊豆山にある築36年・土地252坪の一軒家。間取りは、29.5畳のリビングダイニングやバルコニー、温泉付きの風呂などがある5LDKとなっている。建築当時の土地と建物をあわせた評価額は約3億円だが、現在は1億4800万円となっている。
車好きという長田は、3軒のリゾート物件について駐車場が広いなどと話した。
熱海市のリゾート物件3軒の中から、前田社長は元納豆工場の民泊施設を検討しているという。
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- 熱海市(静岡)
来年移住すべき街3位は、城崎温泉がある兵庫・豊岡市。若い移住者が急増しているという。豊岡市では、地域おこし協力隊の隊員が最大で50人弱いて、全国でも多い。協力隊のミッションが多く、やりたいことに合ったミッションが選べるとあって若い移住希望者から熱い支持を得ている。伝統工芸のミッションでは、隊員は安定的な給料をもらいながら修行でき、豊岡市も伝統技術を若者に継承できるという。また、豊岡市は美しい海も魅力となっていて、東京から地域おこし協力隊として移住し、空き家の有効活用として海沿いにゲストハウスをオープンした人もいた。さらに、豊岡市は農産物も豊富で、食費の節約も可能だという。豊岡市では現在地域おこし協力隊を募集中。
水卜麻美は、もし地域おこし協力隊をやるなら結婚式の司会をやりたいと話した。
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- 地域おこし協力隊
来年移住すべき街2位は静岡・三島市。移住者急増 人気の秘密とは?
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- 三島市(静岡)
来年移住すべき街2位は静岡・三島市。品川まで新幹線で約40分とアクセスがよく、家賃相場も格安。車で40分圏内には様々なレジャースポットなどがあり、来年には三島駅前が再開発され、複合施設が完成予定となっている。市内各地で富士山の水が湧き出ていることから水の都とも呼ばれている。住宅街にありながら富士山からの湧き水が流れる源兵衛川は、憩いの場として愛されているという。三島市の水道水は富士山の湧き水で、料金も全国平均の3割引き。また、三島は市街地を中心に約20軒のうなぎ店がひしめく激戦区となっている。さらに、子育て世代の支援も充実していて、助産師・理学療法士が子育てに関する学びを提供する施設があるほか、夫婦での移住で100万円、子ども1人につき100万円の移住支援金がもらえるという。
土屋アンナは「子どもはお金がかかる。最高」と三島市を評価した。
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来年移住すべき街1位は、韓国まで85分!?日本一家賃が安い。
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来年移住すべき街1位は、福岡・北九州市。「THE OUTLETS KITAKYUSHU」ができるなど注目の街で、交通アクセスもよく、韓国・ソウルや釜山まで格安直行便がある。また、北九州市は海産物の宝庫で、刺身盛り合わせ支出額は全国1位。今は牡蠣が旬だという。さらに、北九州市は全国子育てしやすい街ランキングで12年連続全国1位となり、移住のきっかけの約半数が子育てや出産。巨大な遊び場「北九州市立 子どもの館」には1日最大9000人が訪れるという。中でも、最も魅力的なのは賃貸事情で、政令指定都市の中で家賃の安さ日本一にも輝いた北九州市では、中古マンション価格も破格だという。
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移住すべき街1位の福岡・北九州市。3LDKの中古マンション価格は1580万円で、北九州の地価は東京の1/10だという。
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- 北九州市(福岡)
飯尾和樹は「自治体のセンスが抜群」などとコメントした。