2025年8月7日放送 1:04 - 1:34 日本テレビ

マゼダン
…ついに始動★MAZZELが【ブレイキン】に挑戦…SEITOが魅せる!

出演者
NAOYA(MAZZEL) RAN(MAZZEL) KAIRYU(MAZZEL) HAYATO(MAZZEL) SEITO(MAZZEL) RYUKI(MAZZEL) TAKUTO(MAZZEL) EIKI(MAZZEL) KaKu 
(オープニング)
MAZZEL DANCE PROGRAM

MAZZELがダンスパフォーマンスを披露した。

番組紹介

MAZZELがダンスの猛者たちとコラボし、グループとしてのスキルアップを目指す。本日のテーマは「ブレイキン」。

(マゼダン)
ブレイキンダンサー Kaku

ブレイキンで24年のキャリアを持つKakuが登場。岡村隆史のブレイキンに衝撃を受けたことでブレイキンダンサーという目標ができたといい、その後、MORTAL COMBATのメンバーの1人に。日本最大級のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」で5度の優勝を経験。なお、MAZZELのメンバー、SEITOはKakuの教え子の1人。Kakuによると、ギャングの抗争を収束させる手段として、暴力ではなくブレイキンが用いられたという。

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D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-JAPAN DANCE DELIGHTMORTAL COMBAT岡村隆史
ブレイキンの四大要素を学ぶ

ブレイキンの四大要素を紹介。「トップロック」は立った状態でステップを踏むことで、ダンサーにとって自己紹介的表現にあたる。KaKuからツーステップ、サイドステップをレクチャーされ、NAOYAがトップロックを披露。「フットワーク」は床に手をつき、足で様々なステップを踏む動作。RYUKIは学んだキックアウト、6歩を実践。「パワームーブ」は全身を使った大技を指し、EIKIはウィンドミルに挑戦。「フリーズ」は体の動きを数秒間、停止させるテクニック。

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MAZZEL
ブレイキンの重要ポイント「いかに人をドン引きさせるか」

ブレイキンで名を馳せるにはオリジナルの技が不可欠で、KaKu自身はスピンを追求してきた。観客をドン引きさせる上で、どの形、どのタイミングで回るかも重要だという。

KaKuは肘を使ったスピンのオリジナル技「オブジェ」を披露。

Kakuが選ぶドン引きダンサー

KaKuが一目置くダンサーを紹介。1人目はラオス出身のKA-Gで、超軟体ブレイキンを武器とする。2人目はKaKuのチームメイトでもあるBACKSPINBOY。高速無限背中周りを武器とし、空手で培った経験がスピンの回転力に活かされているという。

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Ka-gMACCHAN
Kakuオリジナルドン引きスピン技

KaKuは「ヘッドスピン2000」を披露。

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MAZZEL×Kaku コラボブレイキン

MAZZELの楽曲「King Kila Game」に合わせて、メンバーとKakuがコラボパフォーマンスする。

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(エンディング)
MAZZEL×Kaku×BREAKING

MAZZELの楽曲「King Kila Game」に合わせて、メンバーとKakuがブレイキンでコラボパフォーマンス。永野は想像以上に濃密な収録になったと振り返った。

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King Kila Game

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