今回のおねだりは「お兄ちゃんとドッキリを初めて考えてみたい！」。ふるっぱーが考えたドッキリロケのプランをマユリカにプレゼンする。

オープニング映像。

一番良かったドッキリプランでロケを行う。プレゼンターは3人。鎮西は「スプーン曲げますドッキリ」。仲川は「まともにトランポリンを跳ばさせないぞドッキリ」、松本は「かれんたんになっちゃう原宿ツアードッキリ」をプレゼンした。採用されたのは松本のドッキリ。

ドッキリを仕掛けるため、マユリカと松本かれんは原宿・竹下通りへ。ドッキリのターゲットはCANDY TUNEの村川緋杏と小川奈々子。2人は松本がマユリカに原宿を案内するというニセ企画で呼び出している。阪本は松本になりきり、マカロンボイスでしゃべる。

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CANDY TUNE原宿（東京）必殺あざとポーズ竹下通り

松本かれん初めてのドッキリ。まずは阪本がマカロンボイスで登場。阪本の様子に村川と小川は少し困惑している様子。『サンタモニカクレープ 原宿明治通り店』に移動し、「前髪が盛れていない事を気にしすぎる」というドッキリを追加。ロケを行い、マユリカの印象を松本がこっそり聞いてみると、2人は「かわいい」など意外と好印象。そこで、さらに攻めたドッキリを仕掛ける。可愛さを保つためにスタッフさんに無理難題を言い出すことに。すると、この異常行動には村川と小川がさすがに驚いた様子。さらに畳み掛ける阪本の異常行動に2人の顔も曇ってきた。再度、松本が2人の本音を聞き出すと、どう扱うかラインを見定めているようだった。

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SoLaDo 竹下通りサンタモニカクレープ原宿店月足天音

このあとはみんなでプリを撮るロケ。ここで阪本は盛れなくて泣いてしまうという設定。ラストスパートに向けて阪本はわがままに振る舞い、中谷も阪本側に立つことに。盛れていないと何度もプリを撮り直す阪本。怒ってプリ機に閉じこもり、盛れないのはCANDY TUNEのせいだと謝罪を要求した。

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WEGO1.3.5...原宿竹下通り店

プリ機に閉じこもった阪本に謝罪を要求された村川と小川。すると、小川は「申し訳ない」と泣いてしまった。ノリで阪本をイジったのがイヤだったのではと気に病んでしまった。まさかの事態にここでネタバラシ。村川は異変に気づいていたが、小川は信じ込んでしまっていた。

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エンディング映像。