- 出演者
- タモリ 鈴木新彩 該当なし(櫻坂46) 徳永英明 武部聡志 Superfly はっとり(マカロニえんぴつ) 高野賢也(マカロニえんぴつ) 田辺由明(マカロニえんぴつ) 長谷川大喜(マカロニえんぴつ) 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE) 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE) 藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE) 七五三掛龍也(Travis Japan) 中村海人(Travis Japan) 吉澤閑也(Travis Japan) 川島如恵留(Travis Japan) 宮近海斗(Travis Japan) 松田元太(Travis Japan) 松倉海斗(Travis Japan) 竹内アンナ 木村柾哉(INI) 田島将吾(INI) 松田迅(INI) 後藤威尊(INI) 佐野雄大(INI) 池崎理人(INI) 許豊凡(INI) 西洸人(INI) 尾崎匠海(INI) 藤牧京介(INI) 高塚大夢(INI)
竹内アンナがMステSPオープニングアクトを披露した。「I Want You Back」「ALRIGHT」を歌った。
オープニング映像が流れた。
オープニングの挨拶をして出演アーティストとして「Mrs. GREEN APPLE」「櫻坂46」「Travis Japan」「INI」「Superfly」「徳永英明」「マカロニえんぴつ」「竹内アンナ」が登場した。Mrs. GREEN APPLEは最新曲「breakfast」をTV初披露とのこと。またSuperflyは名曲カバー、徳永英明は名曲「レイニー ブルー」を4年ぶりに披露。
「2週連続!雨の名曲プレミアムパフォーマンス」の今夜は徳永英明の「レイニー ブルー」と数々のヒット曲のアレンジを手掛け松任谷由実のライブでも音楽監督を務める武部聡志のピアノで生歌唱となる。
徳永英明が武部聡志のピアノとともに「レイニー ブルー」を歌った。
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- Rainy Blue
Supeyflyはデビュー19年目にして初のカバーアルバムをリリース。今夜は「僕のこと」「人として」の2曲をお届け。まずはMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」から。
Mrs. GREEN APPLEはSuperflyが「僕のこと」をカバーしたことについて話し、櫻坂46の的野美青は学生時代に「僕のこと」を聴いたときのことを話した。
Superflyが「僕のこと」を歌った。
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- 僕のこと
マカロニえんぴつはデビュー10周年の横浜スタジアム2DAYSを大成功させたが、初登場では恐縮しまくりとなっていた。今夜はボーカル・はっとりがアレンジのグラデーションと一回限りのサビに注目と語る10周年渾身の最新曲をTV初披露。
マカロニえんぴつはMrs. GREEN APPLEと交流があったことについて話した。またMrs. GREEN APPLEの藤澤涼架は当時いっしょにライブした時は圧倒的でドキドキしていたと話した。
続いては「INI」と「Travis Japan」。INIの田島将吾はTravis Japanの松田元太・松倉海斗と同じ事務所で一緒に活動していて最近の交流についても話していった。
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- INITravis Japan
アリーナを埋めテレビ出演も激増している「Travis Japan」「INI」の2組。まずはTravis Japanが全世界で興行収入1200億円を突破した実写版「リロ&スティッチ」の日本版エンドソングを披露。注目はスティッチの顔や耳をイメージした振付や動物のしっぽをイメージした振付となっている。そして京セラドーム2DAYSで7万人を動員するINIがサビで力強く手を撃つダンスの話題曲を披露。
Travis Japanが「バーニング・ラヴ」「Would You Like One?」を歌った。
ミュージックステーション「SUPER SUMMER FES 4時間SP開催」の番組宣伝をした。
先月「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で最優秀アーティスト賞を受賞したMrs. GREEN APPLE。今夜披露するのは「ダンスホール」依頼3年ぶりにMVにダンスを取り入れた話題曲「breakfast」。ポップで明るいメロディだが心に浸透する深い歌詞となっているためギャップが話題となっており、TV初披露となる。
Mrs. GREEN APPLEは最新曲「breakfast」について話し、Travis Japanの松田元太は梅雨の終わりに「WanteD! WanteD!」を聴くのが夏のルーティーンであると話した。またINIの高塚大夢はMrs. GREEN APPLEに影響を受けて初めてのギターは大森元貴と同じギターだったという。
Mrs. GREEN APPLEが「breakfast」を歌った。
SUPER BEAVERの名曲「人として」をSuperflyがカバー。SUPER BEAVERのVo.渋谷はSuperflyカバーを聴き、「気持ちの込め方で大きくも小さくもなってしまう楽曲なのでこういう人に歌ってもらえて良かったと本当に思いました。」とのこと。
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- SUPER BEAVER人として渋谷龍太