ここからサウンドバックは35キロ、角度は70度で延長戦。だが、挑戦者たちの提案で角度は90度でのチャレンジとなった。元力士の相山が挑戦し、キャッチ失敗。

アメフトの近江が挑戦し、キャッチ失敗。

プロレスラーの佐々木が挑戦。

プロレスラーの佐々木が挑戦し、キャッチ成功。

元力士の大串が挑戦し、キャッチ成功。

パルクールの松川が挑戦し、キャッチ成功。残った3名はプロレスラー佐々木、元力士の大串、パルクールの松川となった。

ファイナルステージはハイスピードキャッチ。モンスターピッチングマシンから発射される時速200kmの剛速球をキャッチできれば優勝。プロレスラーの佐々木が挑戦。

ファイナルステージはハイスピードキャッチ。モンスターピッチングマシンから発射される時速200kmの剛速球をキャッチできれば優勝。プロレスラーの佐々木が挑戦し、キャッチ失敗。

パルクールの松川が挑戦し、キャッチ失敗。

元力士の大串が挑戦。

ファイナルステージはハイスピードキャッチ。モンスターピッチングマシンから発射される時速200kmの剛速球をキャッチできれば優勝。元力士の大串が挑戦し、キャッチ成功。優勝は元力士の大串拓也となった。大串には目録が贈呈された。

Golden SixTONESの番組宣伝。