- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 田中瞳
一行は別所沼公園にある「ヒアシンスハウス」へ。ここでは「ボディープリントアクション」が行われていた。これは全身の影を撮影する日光写真とのこと。天気が良い日は10分程度で完成するとのこと。
一行は「円蔵寺」へ。住職の加藤良海さんは11月~2月の100日間「水行」を行っているという。懺悔箱の中には人々の懺悔が書かれた水溶性の紙が入っており、これを溶かした水をかぶって懺悔を代行してくれるという。一行は懺悔を書いて加藤さんの水行で代行してもらった。
Sound free joyという音楽教室があった。講師のもろえさんが登場。防音室があり、ピアノもある。音で遊ぶことをテーマにしている。絵を音にすることなどを行うという。もろえさんはクラシックサウンドに自分の限界を感じたという。田中アナをイメージしてピアノを弾いてくれた。さわやかだが隠し消えれない芯の強さが出ている曲だった。大竹さんをイメージした曲はシュールだった。即興で音あそびができる音楽教室だった。大竹さんはここでトイレをお借りしたという。
元祖浦和ナポリタンという看板がある。究極のナポリタンだという。元祖浦和ナポリタンはオリジナルメニューだという。日々進化しているとのこと。大宮ナポリタンもある。ライバルの大宮に対抗して浦和ナポリタンを開発したとのこと。タナカルボ、元祖浦和ナポリタン、トルコライスをいただいた。
まんが教室の幟があった。さいたまんがひろばという名前。まんがとイラストの教室だとのこと。講師の石川さんが登場。まんがを描くいろはを学べる。デジタルでも、手描きでも、教えているとのこと。背景で感情を表現できるという。石川さんは少女まんがが好きだったという。29歳でまんが家のアシスタントに。背景のエキスパートになったという。田中アナとスタッフの写真にそれぞれ背景をつけてくれた。吹き出しもいれてくれた。
一行は珈琲とどら焼きの店「ハレとケ」を訪れた。店内には修行中のロボットがいて、どら焼きを購入した客にデモンストレーションを見せてくれる。三村は「こいつはこいつで愛おしい」などとコメント。
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- ハレとケ
一行は「あがらんしょ」を訪れた。「あがらんしょ」とは会津弁で「あがっていって」の意味だという。さまぁ~ずの2人はあがらんしょコーヒー、田中瞳はホットミルクを注文した。
大竹が腹を立てたマネージャーとは?大竹は「誰のマネージャーってことはない」などと話した。
次回予告。