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今夜はキャプテン・オオサワがカラダWEEKサポーター・宮野真守にインタビュー。
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- キャプテン・オオサワ宮野真守
オープニング映像。
今回のインタビューはWEBニュースでも配信。「オリコン ライターズ」で検索。
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宮野真守がサポーターを務める『カラダWEEK』は11月3日~10日まで開催。「ニッポンを元気に!健康に!」を合言葉にスタートした『カラダWEEK』は今年で10年目。今年は「好きなことで、カラダにいいこと。」をテーマに日テレ系のさまざまな番組で健康に関する企画を放送。
宮野真守が「10周年のタイミングで記念すべきときに選んでいただいて気合いが入りました。上田(晋也)さんはツッコミが鋭いので、何やってんのぉ~と言われる。打たれ強く果敢にチャンレジしていこう。川口(春奈)さんはおキレイで自然にやってる、ナチュラルがステキ。自然体で美しい。ミキティさんは「初めてで良いんですよね?」という挨拶が印象的だった。阿部兄妹には人生において大事なものを沢山もらいました。メダル見たかったですよね」などと語った。「え?かけてみます?」というやり取りを期待していたという。カラダ年齢チェックをした宮野の結果は意外と良かった。7年間サッカー部でずっと右サイドベンチだった。今年のカラダWEEKのテーマは「好きなことで、カラダにいいこと。」。宮野はウエイトトレーニングをやってしまうという。自宅でも簡単にできる運動して踏み台昇降を勧めた。声の管理方法を質問された宮野は「病院に行く」と答えた。悪くなってから行くのではなく、メンテナンスのために行くのが大事だという。健康のためにお酒は我慢しているが、ご褒美に仲間と飲みに行く日を作っている。カラダWEEKが10周年ということで10年前と変わった部分を質問された宮野は「概念が変わった。悟りを開いた。それぞれに生きててステキじゃない」と答えた。年齢よりも若い役ばかりなので、若いおじいさんがいても良いじゃないと感じるという。先ほど語った達観は(年齢が若い)役をやるときにあってはだめ。経験値・情報量があることのデメリットを感じると語った。
「スポーツ中継71年 国民が震えた瞬間TOP100」の番組宣伝。
宮野真守がフリップに印字された1~30の数字を順番に探すチャレンジ。目標は90秒以内。宮野のタイムは70秒、スタッフの平均は75秒だった。数字には色がついていて、宮野は「色がむずいんですね」と語った。
「世界まる見え!テレビ特捜部」の番組宣伝。
宮野真守がフリップに「ストレスフリー」と書いてカラダWEEKをPRした。
今回のインタビューはWEBニュースでも配信。「オリコン ライターズ」で検索。TVerで配信も。
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「ライターズ!」の次回予告。
宮野真守が毎日やっちゃうと逆に壊れてしまうと語った。