- 出演者
- 国崎和也(ランジャタイ) 伊藤幸司(ランジャタイ)
オープニング映像が流れた。
今回、観覧客を前にランジャタイがトークする。
国崎は千鳥の大悟から食事に誘われると、店に松本人志の姿があった。食事中、肘を醤油皿にぶつけてしまうと、松本はすかさず、「忘れへんで、お前が醤油皿をこぼしたこと」と指摘し、国崎は松本のお笑いに対する反射神経に驚いたという。また、国崎はサイン会で受験生からエールを求められると、「絶対にダメだぁ」、「言霊って当たるの」と言ってしまったことがあった。
公開収録後、ランジャタイは蒲田にある喫茶チェリーへ。夏休みを振り返り、伊藤幸司は最後の日に丸ごと片付けようとし、終えたものは提出していたといい、国崎は終業式を終え、学校を出た瞬間に学校の存在を忘れるほど開放的になっていたという。遊びに熱中しようと早朝4時に起床し、ラジオ体操にも参加。すると、父親が貰ってきた犬を放し、参加者たちがパニックに陥った。父親、愛犬は出禁になったという。他にも釣りの船が欲しかったが資金が無く、父は船用のモーターだけ入手したことがあったという。伊藤は中学1年の時、水泳部に入ると、先輩から「面白いことを一人一人やってけ」と無茶振りされた。スベった部員たちがプールに落とされていったなか、伊藤は遠藤章造のホホホイをモノマネしたところ、「面白い」と言われ、初めてウケた感覚を味わった。
国崎は友人たちとデジモンに熱中するなか、育てたデジモンが相次いで死んでいった。目を離していた隙に何者かがバトルを行い、死なせていると推測され、その後、デジモン狩りが判明。そのデジモン狩りは強いデジモンを有していたが、敗北していた。勝者は国崎から見てデジモンとは思えぬ異形の存在を育成していたという。
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伊藤は少年時代、山に入ってオ◯ニー散歩していたと明かした。国崎は年齢を訊ねると、伊藤は「13歳」と告白し、心配で探してくれていた祖母と鉢合わせたことがあった。
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