- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 伊藤隆佑 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 丸山桂里奈 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 浮所飛貴(美 少年) 中嶋優月(櫻坂46)
オープニング映像。
美 少年・浮所飛貴が出演。「最近、毎週のようにラヴィット!に遊びに来ていただきまして」と振ると「ついにシーズンレギュラー僕に入れ替わりました」等と話した。岩崎大昇は名古屋の方で舞台ためお休み。櫻坂46・中嶋優月も出演。「今月2回目なんですけど、なすなかのお2人とは久しぶりだったので嬉しいです」と話し、中西は「ラヴィット!で食レポを伝授したんですけど、他でもやってくださってる。でも、ちゃんと坂道転げ落ちている」等と話した。タイムマシーン3号も出演。山本は「浮所くんが本番前ポテチを皆さんに配ってて、皆さん「大丈夫です」とか断ってたのに、唯一」と相方・関を指さした。関は「すっごい無邪気に「食べます?」って言われたから」等と話した。
きょう5月27日は、世界初の大西洋横断飛行に成功した日(1919年)。私が冒険してみたいことについてスタジオトーク。浮所の冒険してみたいことはボードゲーム「タブーコード」。やってはいけないタブーのアクションが書かれたカードが1人一枚ずつ配られるが、それをやってしまったらアウトというゲーム。制限時間内に全員を倒して最後の1人が残るか、自分のタブーを見破るかをしないと勝てない。
NGワードゲーム、ビリビリタブーコード対決。タブーコードはやってはいけないアクションが書かれたカードが配られ自分以外のプレイヤーにカードを公開、誘導されタブーアクションをしたら脱落、制限時間8分タブーアクションを当てられればビリビリ回避となるがタブーを破ったり2人以上残ったまま制限時間を迎えた人はビリビリとなる。出演者らがお互いを誘導し中西さんが優勝となり以外全員がビリビリの罰ゲームを受けた。
なすなかにし 中西の冒険してみたいこととしてオリジナルゲーム まんじゅう和尚を紹介。坊主めくりを進化させたようなゲームで、最終的にまんじゅうを一番獲得した人が勝ち。まんじゅうをゲットするには冒険して攻めていくことが必要になる。
まんじゅう和尚について説明。まんじゅうを一番多く集めた人が勝ちのゲーム。プレイヤーは順番に1~3の数字を宣言。山札から宣言した枚数分ひく。カードにはまんじゅうのイラストが書かれており、その数だけ和尚が進む。また、そのまんじゅうの数だけまんじゅうポイントをゲット。これを順番に繰り返していく。しかし、和尚がマス目を超えてしまうとドボン。まんじゅうは全て没収となる。また、和尚は最初のマスに戻る。最終的にまんじゅうを一番多く持っている人が勝利。
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まんじゅう和尚対決。勝利チームには玉英堂の「玉万」をプレゼント。注意点として、特殊なカードがあり、引いても何も起こらない白紙のカード、指の数だけ和尚が進む先輩坊主のカードがある。先輩坊主のカードで和尚は進むことができるが、まんじゅうを手に入れることはできない。さらに、町娘、花魁もあり、町娘は1マス戻る、花魁は2マス戻る。由美かおるは和尚がスタート位置に戻る。
まんじゅう和尚対決スタート。浮所飛貴は3枚引くと宣言。まんじゅうは計2個、和尚は6マス進んだ。次のあんりは2枚引くことを宣言。まんじゅう6個が出て、ドボン。そのため、あんりのまんじゅうはゼロ。次の川島明は3枚を宣言。2個、4個、2個と出て、まんじゅうは8個となった。山本浩司は3個が出てドボン。次の関は2枚引き、1個、1個で2個となった。
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1周終えたところで浮所2、あんり0、川島8、山本0、関2。浮所は3枚と宣言し、3個、2個、3個となり、ドボン。持っていたまんじゅうは没収となり0となった。あんりはあんりは2個、町娘、先輩坊主を引きまんじゅうは2個。川島2枚引き、白紙と先輩坊主の1を出したため、まんじゅうは変わらず8。山本は4個、町娘、1個をひいたため、まんじゅうは計4個。関は1個を引いてドボンでまんじゅうは没収。3周目。浮所は3枚引き、まんじゅうは計3個となった。あんりは3枚ひいて、2個、先輩でドボン。川島は3枚を宣言。花魁、3個、2個でまんじゅうは13個。山本は2枚を宣言。1個、3個となり、まんじゅうは9個となった。関は1枚ひいたが、1個でドボン。
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まんじゅう和尚対決。4周目。浮所は3枚ひいて、3個、白紙、2個で5個ゲットとなり、計8個。あんりは3個、9個を引いてドボン。また、まんじゅうは0となった。川島は3枚引くとし、白紙、先輩坊主の4、5を引いた。まんじゅうは13のまま。山本は宣言通り由美かおるを引き、6個をひき、まんじゅうが15個となりトップ。関は1枚とし、1個が出て、まんじゅうは1個。5周目。浮所は1枚引くとし、花魁が出た。あんりは2枚引くと宣言し、1個、3個が出てまんじゅう4個となった。川島はまんじゅう3が出てドボンとなり、これまでのまんじゅうは没収。山本は先輩坊主、5個、1個をひいて、計まんじゅうが21個となった。関は3個をひいてドボンとなり、まんじゅう没収。6周目。浮所はドボン。あんりは5個と花魁でまんじゅうは計9個。川島は5個、白紙を引いてまんじゅうは5個。山本はまんじゅう2個を引いてしまいドボン。21個のまんじゅうは没収となった。関は先輩坊主、1個、3個を引いて、計4個。7周目。浮所はドボン。あんりは4個、2個由美かおるで計15個。川島は9個、4個をひいてドボンでまんじゅう没収となり0個となった。山本は白紙、5個、先輩で計5個。関は1枚引き1個ゲット。計5個となった。8周目。浮所はドボン。あんりは白紙、9個を引き、計24個となりトップ。川島はドボン。山本はまんじゅうを計7個増やして12個。関は最後の1枚を引き、4個でドボン。結果はあんりの勝利。玉英堂の玉万をゲット。
超一流カレー職人の採点によるスーパー・コンビニで買える約500種類のレトルトカレー(中辛)から20商品をピックアップしたランキングを紹介。ハウス食品「カリー屋カレー 中辛」「レトルトバーモントカレー中辛」と、新宿中村屋の「インドカリー スパイシーチキン」「THE濃厚リッチマイルドカリー」と、明治の「銀座キーマカリー」と、大塚食品「ボンカレーゴールド<中辛>」など。採点するのは、ミシュランビブグルマン4年連続掲載・spicy curry魯珈・齋藤絵理、欧風カレー ガヴィアル・金島保、ミシュランビブグルマン3年連続掲載・カリー&ワヰン ビストロべっぴん舎・志賀弘唯。
超一流カレー職人の採点によるスーパー・コンビニで買えるレトルトカレー(中辛)ランキングを紹介。スタジオの1位予想は、ハウス食品のレトルトバーモントカレー 中辛、カリー屋カレー 中辛、エスビー食品の カレー曜日 中辛、大塚食品のボンカレーゴールド<中辛>、新宿中村屋のTHE濃厚 リッチマイルドカリー、インドカリー ビーフスパイシー、日印食品開発のマハラジャのだいどころチキンカレー。4位は、ハウス食品・カレーマルシェ 中辛。5位は、明治・銀座キーマカリー。6位は、大塚食品・ボンカレーネオ<牛肉の旨み 中辛>。7位は、ヤマモリ・タイカレー グリーン。8位は、ハウス食品・レトルトバーモントカレー中辛。9位は、ヤマモリ・タイカレー ゲーンパー。10位は、新宿中村屋・THE濃厚リッチマイルドカリー。
カレーマニア・スパイシー丸山が、絶品お取り寄せレトルトカレーを厳選。三拍子・高倉陵・久保孝真がリポート。
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- マツコの知らない世界三拍子
1品目は、長崎豊味館「牛テールカレー Gorotto」2160円。牛1頭から600gしか取れない牛テール肉の旨みの強い部分を厳選したものを使用しており、長時間煮込みホロホロ食感を実現し10種類のスパイスを入れている。
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- 牛テールカレー Gorotto長崎豊味館
2品目は、キヨトク「ガラム監修 職人仕込みのポークビンダル」950円。福岡の「ガラム」が完全監修したもので、リンゴ酢でマリネした豚肩ロースと店主厳選の8種類のスパイスを使用したもの。
三拍子が即興漫才の「カレー」を披露した。
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プロが選ぶ一番美味しいレトルトカレー(中辛)TOP3を発表。
映画 からかい上手の高木さんの告知。
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- からかい上手の高木さん
第3位:エスビー食品/フォン・ド・ボーディナーカレー レトルト 中辛。子牛と香味野菜をじっくり煮込んだ秘伝のフォン・ド・ボーをベースに仕上げた本格王道カレー。具材には赤ワインで煮込んだ柔らかなリブロースや大ぶりなマッシュルームなどが入っており、贅沢な味わいが楽しめる一品。