- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) ギャル曽根 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 横田真悠 田村真子 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン) 河野純喜(JO1) 南後杏子 木村カエラ 文田大介(囲碁将棋) 根建健一(囲碁将棋) 大原優一(ダンビラムーチョ) 原田フニャオ(ダンビラムーチョ)
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。きょうのゲスト、今月公開の映画「九十歳。何がめでたい」の主題歌を歌う木村カエラさんが紹介された。ニューヨーク・嶋佐さんは木村さんの大ファンで「日本で一番最初に好きになった。テレビ神奈川のsaku sakuでMCをやっていた頃から注目していて、なんだこの子はと。この番組から歌手デビューされた。やっと会えた」とコメント。相方の屋敷裕政さんは「コンビ組初めのころに木村さんが結婚したのだが。サイゼリヤでネタ合わせしていて、ニュースが飛び込んできた瞬間に一言も喋らなくなって。すまんけどきょうは酒飲んでいいかと。そこからワインのデキャンタ2本あけた」などコメント。もう1組のゲスト・ダンビラムーチョも紹介され大原優一さんは「川島さんとBE:FIRST・レオくんと僕で巨人ファンのLINEを組んでいるが、僕がそこでジャビットもラヴィット!も頑張ってほしいですと書いているのだが、それを無視するのやめてほしい」などコメント。さらに囲碁将棋も紹介された。文田大介さんが44歳の誕生日ということで花束が贈呈された。
きょう6月20日は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が公開された日。
本日のテーマは「オススメの手に汗にぎるもの」。横田真悠さんはシンバルチャレンジを挙げ「(3月7日放送のラヴィット!で)“シンバル兄弟”がめちゃくちゃ大変そうで。最後まで叩けるかというところに注目されて。クリアされたときあの感動をもう一度味わいたくて。今回私はシンバル叩きをやりたい」などコメント。
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本日のテーマは「オススメの手に汗にぎるもの」。横田真悠さんはシンバルチャレンジを挙げ、新シンバル兄妹として青木マッチョさん(兄)とチャレンジ。青木さんは「消防士のときにシンバル奏者を3年やっていた。シンバルには自信がある」などコメント。青木さんは幼少期の頃「絶対音感」「けん玉」を、小学生時代は「缶を斜めに立たせること」を、中学生には「ドラム」「じゃんけん」「手押し相撲」を、消防士時代には「あみだくじの早解き」「シンバル」を、芸人になって「ゲーム」を見に着けた。
全員でクリアを目指せ!シンバルチャレンジ。ルール紹介。まずシンバルの間にタイミング良く頭を入れてよける。5回シンバルをよけたら次の人に交代。これをリレー形式で順番にテンポよく挑戦し14人全員がよけることができたらチャレンジクリアになる。しかし、途中で誰かがシンバルにはさまれたらチャレンジ失敗となる。3回挑戦し、1度も成功できなかったら全員超苦いラッピー茶を飲まされるという。そして、シンバルチャレンジは1回目で見事クリアし、青木マッチョさんの出番はなかった。
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本日のテーマは「オススメの手に汗にぎるもの」。ニューヨークの屋敷さんは「太鼓の達人頂上決戦。パーマ大佐vs青木マッチョを見てみたい。どちらがうまいかはっきりさせたい」などコメント。登場したパーマ大佐は「僕いま仕事の8割は太鼓の達人でやっている。今年3月ららぽーと堺という大阪のショッピングモール呼ばれてネタ尺何分ですかと聞いたらバチだけ持ってきてと言われた。こんなぽっと出のよくわかんないシンバル持って立ち尽くすだけの人に負けたくない。今年から宣材写真もバチ持っている」などコメント。青木マッチョは勝てるのか勝てるのか問われると「勝てますけど」と強気のコメント。
「THE神業チャレンジ」の太鼓の達人王者・パーマ大佐と、太鼓の達人歴20年の青木マッチョが、太鼓の達人で対決する。出演者らは、どちらが勝つか予想し、敗者とそのサポーターは、罰ゲームでラッピージュースを飲む。出演者らは全員、パーマ大佐が勝つと予想した。超難曲とされるX JAPAN「紅」のおにレベルに1人ずつ挑戦し、得点が高いほうが勝利する。両者フルコンボの場合は、「良」の数が多いほうが勝利だ。まず、パーマ大佐が挑戦し、992160点を獲得した。
太鼓の達人対決。パーマ大佐は、992160点を獲得している。青木マッチョがX JAPAN「紅」のおにレベルに挑戦した。結果は、967690点だった。勝利したのは、パーマ大佐だった。青木マッチョは、超酸っぱいラッピージュースを飲んだ。
ギャル曽根のおすすめの手に汗握るものは、ビリビリ椅子取りゲームだ。去年の「ゴールデンラヴィット!」で行われていたが、ギャル曽根は、産休中で参加できなかったため、やりたいと思ったという。ギャル曽根は、最後まで生き残って、運がいいことを証明したいなどと話した。
ビリビリイス取りゲームに挑戦。曲が流れたら人数分あるイスの周りを回り、曲が止まったら近くのイスに座る。1つのイスにビリビリが流れ、そのイスに座った人は脱落。曲が始まる前に川島さんが番号を選び、その番号にビリビリが流れる。1回戦はギャル曽根が脱落。2回戦は文田大介が脱落。3回戦は木村カエラが脱落。4回戦はラストで、木村カエラが選んだイスに座っていた人が優勝で、選ばれなかった全てのイスにビリビリが流れる。横田真悠がギャル曽根と変わった。4回戦で河野純喜が優勝。
ダンビラムーチョの原田フニャオの新居探し。引越し先は渋谷エリアの家賃17万円、約60平米の2LDK、和室付き超広々マンション。予算70万円で電子ドラム「ヤマハ DTX482K」やドラム式洗濯機「日立 ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-STX110G」冷蔵庫「AQUA 4ドア冷凍冷蔵庫 Standardシリーズ AQR-36N2」と電化製品3点・合計35万4160円を購入。ジブリの世界観を目指したインテリア探しでは3人掛けソファ「エーケネーセット」や観葉植物「フィロデンドロンセローム」など、部屋の壁をDIYしたいと様々な材料を購入。使った総額は63万6825円。
映画「からかい上手の高木さん」の宣伝を行った。
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- からかい上手の高木さん
引越しの荷造りのため、現在原田さんが住んでいる渋谷エリアのマンションへ。持っていくものと処分するものをニューヨークらが仕分ける。約1時間で荷造り完了。渋谷エリアにある新居へ。家電&インテリア&園芸品17点・総額約63万円は既にセッティング済み。
総額約63万円でジブリの世界観を目指した新居を公開。前回ロケの後、原田さんはジブリ風の部屋にするためDIYに挑戦。多くの番組で活躍中・今話題のDIYクリエイター・スワロさんと一緒に約2時間かけて新居に置く棚を完成させた。キッチンカウンターにはスワロさんの粋なはからい。長野県に暮らす兄・岳洋さんの山仕事創造舎からいただいた木材を使用。スワロさん監修DIY関連・総額30万円は番組からのプレゼント。またジブリ感を更に出すため番組からの引越し祝いとして、トトロ風・ぼる塾・田辺さん、カオナシ風・ギャル曽根、メイちゃん風・フロイドメイウェザージュニアの写真を展示している。
約7畳の洋室がライブハウス風の音楽部屋に大変身した。中央には、約9万円の電子ドラムが置かれている。番組からの引越し祝いのバンドポスターやナンバーオブジェ、レコードデザインのカーペットも置かれている。同じく番組からの引っ越し祝いの兄・岳洋さんのブラインドは、裏側に、原田の伝説のシーンが描かれている。番組スタッフが40時間かけて手作りした。番組初の和室の部屋には、兄・岳洋さん直筆の掛け軸などが置かれている。兄・岳洋さんが長野県から駆けつけた。東京でバンド活動をしていたこともある岳洋さんが原田のために曲を書いてきたという。
「プレバト!!」と「笑える!泣ける!動物スクープ100連発」と「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
ブラックペアン シーズン2の番組宣伝。
原田さんの引越し祝いで、兄・岳洋さんが作ってくれた応援ソング「弟へ」を披露。