- 出演者
- 矢田亜希子 平子祐希(アルコ&ピース) 川島明(麒麟) 酒井健太(アルコ&ピース) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 田村真子 御手洗菜々 田渕章裕(インディアンス) 大谷映美里(=LOVE) ラウール(Snow Man) きむ(インディアンス) きょん(コットン) 西村真二(コットン)
オープニング映像。
ラウールはラヴィット!の初期に出演したことがあり、先輩である等と話した。酒井健太は3ヶ月後のかけっこに向けてトレーニング中で今も筋肉痛だ等話した。
7月31日は1999年にGLAYが伝説の20万人ライブを開催した日だと紹介。
柴田がとまどっているものは、ギャルの風船ゲーム。柴田は、SNSで見ても、わからなくてついていけない、みんなでやったら楽しいんじゃないかなどと話した。スタジオには、ギャルの風船ゲームの風船ゲームの生みの親である今井アンジェリカらが登場した。今井は、元々の風船ゲームは、小さい・大きいだけだったが、ギャルっぽい掛け声とポーズをとるゲームを考えたなどと話した。ギャルの風船ゲームは、前の人のコールに合わせて、ギャルっぽいポーズを決めるリズムゲーム。コールは、全部で5種類。ギャルの風船だけは、全員でギャルピースし「イェーイ」と言う。コールに合わせたポーズや反応ができなければアウトだ。
ギャル軍団とラヴィットチームでギャルの風船ゲーム対決。敗れたラヴィットチームにピリ辛ラッピーテキーラ。
盛山晋太郎がとまどっているものはPK戦でラヴィット!のPK戦で全然勝てない等と話した。オリジナル心理戦ゲームのビリビリPK合戦を紹介。
盛山チームと柴田チームに分かれ、1分間で、攻撃側はビリビリシュートを放つ相手を選び、防御側はラッピー座布団で守る人を選ぶ。連続で同じ人にビリビリシュートを打つことはできない。負けたチームは、ビリビリイスを受ける。1本目の先攻は、盛山チームで、平子を選んだ。防御側の柴田チームは、座布団を大谷に渡し、平子がビリビリシュートを受けた。後攻・柴田チームは、盛山を選んだ。防御側の盛山チームは、座布団を盛山に渡し、ビリビリシュートを防いだ。
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1本目を終え、1-0で、盛山チームがリードしている。攻撃の盛山チームは、酒井を選んだ。防御の柴田チームは、きょんに座布団を渡し、酒井がビリビリを受けた。攻撃の柴田チームは、矢田を選んだ。防御の盛山チームは、リリーに座布団を渡し、矢田がビリビリを受けた。3本目。攻撃の盛山チームは、平子を選んだ。防御の柴田チームは、西村に座布団を渡し、平子がビリビリを受けた。攻撃の柴田チームは、ラウールを選んだ。防御の盛山チームは、ラウールに座布団を渡し、ビリビリを防いだ。
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ビリビリPK合戦!攻撃側が1人を選んで相手にビリビリ。防御側は誰にビリビリが来るか予想し座布団で防ぐ。5本勝負、3本目終了時点3−1で盛山チームがリード。盛山チームが攻撃側。柴田チームが防御側。盛山チームの勝利。きょんのみがビリビリの罰を受けた。
=LOVE・大谷映美里はとまどっているものについて、「盛山さんとのボンバーマン対決だ。」等とコメントした。盛山とのボンバーマン対決。大谷はボンバーマン2連覇を達成。しかし、第7回大会で盛山が返り咲いた。そして、第8回大会では盛山が2連覇を達成。スタッフの水島玄瑞らが参加して開催される事に。
LOVE IT!ROCK 2024の紹介。早割配信チケットは8月20日まで。8月8日には34名の豪華メンバーを発表。
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「第9回ラヴィット!ボンバーマン王決定戦」2勝したら優勝。第2ラウンドはAD水島が勝利、第3ラウンドは宮下草薙・宮下兼史鷹が勝利した。
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世界くらべてみたら×それって実際どうなの会、水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
今日の視聴者プレゼントは『ラヴィット!ロック ラッピー立体ペンライト』。5名様にプレゼント。今日のキーワードは『♯今日はガチ』。
日銀がきょう、追加の利上げに踏み切るとの観測が広がり、急速に円高が進行している。日経平均株価も一時、500円以上下落する場面があった。円相場は一時、1ドル152円30銭台をつけ、一晩で2円ほど円高に進んだ。これを受け、東京株式市場ではほぼ全面安になっている。日銀の発表はきょう昼頃だが、市場関係者はその後も荒い値動きが続く可能性があると話している。
明日は『2時間まるまるオープニング!』。コンプレックス人狼が再び。超ギャルルがデビュー曲を披露する。
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映画「赤羽骨子のボディガード」が8月2日(金)に全国公開。ラウールは「映画館でご覧ください。」等とコメントした。
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エンディングトーク。ラウールは「番組が変わり過ぎている。自分のお尻を守ってゆきたい。」等とコメントした。大谷映美里は「盛山さん、弟子入りさせて下さい。」等とコメントした。盛山晋太郎は「弟子入りは駄目。」等とコメントした。西村真二は「罰ゲーム執行の時にきょんが死んだと思った。」等とコメントした。矢田亜希子は「チームで勝ったのに私だけが受けてしまった。」等とコメントした。