柴田がとまどっているものは、ギャルの風船ゲーム。柴田は、SNSで見ても、わからなくてついていけない、みんなでやったら楽しいんじゃないかなどと話した。スタジオには、ギャルの風船ゲームの風船ゲームの生みの親である今井アンジェリカらが登場した。今井は、元々の風船ゲームは、小さい・大きいだけだったが、ギャルっぽい掛け声とポーズをとるゲームを考えたなどと話した。ギャルの風船ゲームは、前の人のコールに合わせて、ギャルっぽいポーズを決めるリズムゲーム。コールは、全部で5種類。ギャルの風船だけは、全員でギャルピースし「イェーイ」と言う。コールに合わせたポーズや反応ができなければアウトだ。