- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子 迫田孝也
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
問題「西の木に鳥が… ここはどこ?」。
問題「西の木に鳥が… ここはどこ?」。正解は鳥栖。
気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
石破総理はきのう自民党大会で「自由民主党こそ国民の怒り、悲しみ、喜び、苦しみ、それを一番知っている。私も先頭に立ち都議会議員選挙、参議院選挙、必ず勝ち抜く、我が身を滅して総力を尽くしてまいります」と述べた。石破総理は来たるべき選挙の勝利に向けて「先頭に立つ」と改めて決意を示したが、前途は多難。少数与党の自民党、公明党は野党に譲歩を重ねることで国会運営をしのんできたがここにきて高額療養費制度を巡り石破総理の方針がぶれるなど、政権運営に対して不満が渦巻いている。小林鷹之元経済安全保障担当大臣は「政策の決定が、意思決定が二転三転しているように私自身は感じています。原点に立ち戻って丁寧な党内プロセス、国民への説明、これが必要だと感じています」と述べた。野党時代を振り返り、「もう一度あのときの謙虚さを取り戻したい」と誓った石破総理。まずは政府、与党内の混乱をどう収めていくのか石破総理の指導力が問われている。
藤井聡太七冠が永瀬拓矢九段の挑戦を受けた王将戦七番勝負。第5局がおとといから埼玉県深谷市にある旧渋沢邸「中の家」で行われていたが昨日午後7時ごろ、藤井七冠が勝利し4勝1敗で王将のタイトルを防衛した。これで藤井七冠は王将戦4連覇となる。藤井七冠と永瀬九段は来月9日に開幕する名人戦七番勝負で再びタイトルを争う。
宮城県南三陸町役場の敷地内に建立された慰霊碑の除幕式では遺族らおよそ130人が職員を追悼した。南三陸町では東日本大震災により町の防災対策庁舎などで職員39人が犠牲になった。慰霊碑には追悼の言葉と遺族の同意が得られた職員37人の名前が刻まれている。慰霊碑は町の元職員で作る実行委員会が建立し今後は町が管理するという。
北海道新幹線の札幌延伸について開業時期が2038年度末になる見通しであることが分かった。軟弱な地盤や巨大な岩が出現したことなどにより工事が遅れ、当初予定していた2030年度末の開業を断念していた。ただ今後も新たな岩盤が出現する可能性があるため、今週13日に示される報告書には開業時期が更に数年遅れる可能性があるとの検討結果も加えられる見込み。
先週金曜・オープン戦・ドジャースvsレンジャーズ。ドジャース・大谷翔平はここまで打率3割5分超え好調をキープ。今年のナリーグMVP予想では2位となっている。一方で先月26日のブルペンを最後にピッチャー・大谷選手はキャッチボールでの調整のみ。おととい、ロバーツ監督は「私たちは慎重に進めている」と話した。大谷選手は今朝12日ぶりにキャッチャーを座らせてピッチング練習。ブルペンには入らなかったが最速は143キロを計測。
オープン戦・カブス9−8マリナーズ。カブス・鈴木誠也が待望のオープン戦第1号。3試合連続ヒットと調子を上げている。
オープン戦・パドレス7−2ガーディアンズ。オープン戦初登板パドレス・ダルビッシュ有は「試合に集中しすぎて試合前食べるはずのごはんを食べ忘れた」と話した。ダルビッシュは3回途中奪三振3、失点2。
昨日6年ぶりに帰ってきた甲子園名物・ジェット風船。新型コロナ感染拡大防止のため中止されていたが今回、実証実験として復活。オープン戦・巨人8−2阪神。巨人・田中将大は3回1失点。次回登板予定は16日vsカブスプレシーズンゲーム。
Tリーグ。日本生命レッドエルフ・早田ひな3−1小林りんご(九州)。立命館大学のホールのステージで試合。早田は強打に備えて下がる相手に対し前に落とすなどした。
SVリーグ。高橋藍擁するサントリーサンバーズ大阪と西田有志擁する大阪ブルテオンの対戦。西田はサーブで点を重ねたが、高橋は攻守にわたって貢献し、土曜日は3-0、日曜日は3-1でそれぞれサントリーが勝利。
沖縄春季記録会・男子100mタイムレース結果・1位・桐生祥秀(10秒47)。桐生は「(7月の)日本選手権優勝して、東京世界陸上を決めたい」と話した。
プレミアリーグ第28節・ブライトン2−1フルハム。ブライトン・三笘のゴールがオフサイドに。
新潟2−2東京V。新潟・長谷川元希がダイレクトボレーを決めている。
ダイキンオーキッドレディス優勝は岩井千怜。ホールインワン間近のショットを見せるなどし、これで連覇となる。
実話をもとにした映画「35年目のラブレター」。公開記念舞台挨拶には主演の笑福亭鶴瓶、上白石萌音、原田知世、WEST.重岡大毅、秦基博、塚本連平監督が登場。本作の舞台は奈良県、関西弁に挑戦した上白石さんと原田さんについて鶴瓶さんは「2人の喋る関西弁いいよね」と話した。鶴瓶さんと重岡さんは主人公の現在と若かりしころの姿という同じ人物を演じたことである感情が芽生え、鶴瓶さんは「しげも段々俺に似てきてねんな」、重岡さんは「嬉しいですよ!嬉しいんですけどどっか複雑なんですよね」と話した。