- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子 迫田孝也
TOBE所属の全アーティストが東京ドームに集結した。オープニングを飾ったのはドームの天井からド派手に登場した「Number_i」。三宅健や北山宏光ら所属アーティスト全52人が迫力満点のパフォーマンスでファンを魅了した。さらに去年11月に結成された結成された「CLASS SEVEN」の配信デビューがサプライズで発表された。
「IMP.」の初主演舞台「IMPACT」の上演が決定した。滝沢秀明による構成・演出であるが、基俊介は「感動を届けてインパクトを残すために『頑張る』以上のことを日々し続ける」などと意気込みを語った。
舞台舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」には迫田孝也が出演すると紹介された。
来週公開の映画「少年と犬」。高橋文哉、西野七瀬、犬のさくら登場。さくらとの思い出を聞かれた西野は「最初は一度も目を見てくれなくてすごい不安でした」、高橋は「それを聞いたあとに僕がさくらと顔合わせをしたんです。そしたらすぐ一発目で。やっぱりさくら自身女の子なので」と話した。公開は3月20日。
はいだしょうこBIRTHDAY LIVE2025。松田聖子の「青い珊瑚礁」などの昭和歌謡やオペラ「トスカ」の「歌に生き、愛に生き」などを披露。はいだしょうこは「大切なライブになった」と振り返った。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング:1位・「Doki it」なにわ男子、2位・「ライラック」Mrs.GREEN APPLE、3位・「怪獣」サカナクション、4位・「Rock this Party」timelesz、5位・「とくべチュ、して」=ラブ、6位・「ダーリン」Mrs.GREEN APPLE、7位・「APT.」ROSE&Bruno Mars、8位・「ケセラセラ」Mrs.GREEN APPLE、9位・「Soranji」Mrs.GREEN APPLE、10位・「かわいいだけじゃだめですか?」CUTIESTREET。
出演者が7時のうた!今日もいい日にを踊った。
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関東では土曜日、雪が降って非常に寒くなったが、一転して日曜日は暖かった(昨日の東京の最高気温は13.5℃)。花粉光環の投稿がSNS上に相次いだ。これは、雨の後などに花粉が大量飛散した時の現象。街の人に聞く。関東地方、今週は平年より高い気温になるとみられ、花粉が多く飛ぶ予想。遠藤耳鼻咽喉科アレルギークリニック・遠藤院長は花粉の飛散状況を調査。東京・青梅市と港区で花粉を採取。都心部で割れた花粉が見つかる。花粉爆発は花粉に水分を吸収させると中身が飛び出る。爆発することで花粉より細かい物質が飛散。花粉爆発は都心の方が起きやすい。日本医科大学大学病院耳鼻咽喉科・大久保公裕教授に聞く。花粉爆発について説明。アレルゲン物質も飛散する。花粉症状を悪化させる。大久保教授は「マスクをしても容易に脇から入ってしまい、細かい花粉を都会では吸いやすいというのがある。咳や喘息っぽくなったりという症状も起こってくる」。予測最大値との比較。スギ花粉の飛散予測のグラフ。後ろ倒しになる可能性がある。
健康食品大手「ファンケル」は、「キンミズヒキ」という植物に含まれる成分が、健康な人の老化細胞を減少させることを世界で初めて発見したと発表した。キンミズヒキは、日本や中国などに分布している野草で、お茶や天ぷらなどにして古くから食べられている。老化細胞とは、細胞分裂が停止した細胞のことで、加齢に伴い体内に蓄積し、体の機能低下などを引き起こす。40歳から60歳未満の健康な日本人110人を対象にしたファンケルの臨床実権では、キンミズヒキ由来の成分を含んだサプリを飲んだ男性グループで老化細胞の減少を確認した。老化細胞は、がんやアルツハイマー病などの発症に関わっているため、老化細胞を取り除くことで、老化に伴う病気を抑えられる可能性がある。ファンケルは今春、この成分を含んだサプリメントを発売する。
きのうの自民党大会で都議選や参院選に向けて先頭に立つと改めて決意を示した石田総理。与党内から政権運営に不満が渦巻いている。その理由が高額療養費制度。厳しい批判が相次ぐ中、負担上限額の見直しを8月の引き上げ予定含め「全て見合わせる」と表明、秋までに改めて方針を決定するとした。政府の方針転換は3度目。総理の判断のブレに自民党内からも不満の声が上がっている。
きのう、甲子園球場で、コロナ禍で中止されていたジェット風船が限定復活。2019年が最後となった7回裏の名物。風船とともに舞う飛沫が問題視された。中止後は、風船をタオルに変更。きのうは、実験的に配布したポンプで風船をふくらませるかたちで実現。
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備蓄米の入札が今日行われる。備蓄米放出が決まった後もコメの価格は下がっていない。今回の入札で対象となるコメは15万トンで、入札できるのは年間5000トンの玄米を仕入れている集荷業者に限定。産地や品種ごとに入札が行われ、入札には販売計画などの提出が必要だという。先週金曜日、米穀安定供給確保支援機構はコメ価格の見通しを示す指数を発表。向こう3か月は高止まりが続くとの見方が示された。備蓄米放出によるコメ価格について専門家は「落札価格が60kgあたり2万3000円なら値段は下がる。2万6000円なら高止まり」などと話した。また「中食・外食に備蓄米が回る可能性があり、小売店まで十分に回らず消費者が値下がりを実感できない可能性もある」などとも話した。値下がりを実感できる時期については「6~7月」などとした。また米農家によると既に新米の争奪戦も始まっているという。政府は21万トンの備蓄米に加えてさらなる追加放出も示唆している。
気象情報を伝えた。
ローカルコンビニを研究している中学1年生の渡辺瑛都。今回の研究対象は大手コンビニの最新技術。業界2位のファミリーマートの最新テックを調査する。ファミリーマートではコンビニエンスウェア、コクヨと共同開発したノートなどが人気。ファミリーマートで1日に一番売れている商品はファミチキ。ファミリーマートの一部店舗では多機能型ロボット・通称「ポム」が清掃を行っている。このロボットが清掃することで1日60分くらい削減できるようになったとのこと。「ポム」は6月までに約1000店舗に導入予定。またファミリーマートでは発注業務などをサポートするアキラとレイチェルという人型AIアシスタントを使用している。
ローソンではアバター接客、セブンイレブンでは空中に浮きあがった文字をタッチして会計する空中レジが開発されている。セブンイレブンの最新技術「セブン・スマホレジ」では店に入ったらQRコードをアプリで読み込んでおけば商品のバーコードに自分のスマホをかざせば画面上で会計できる。セブンスマホレジが導入されている店舗は面積の小さい店で、レジに並ぶことなく会計できることでレジ前の渋滞を解消している。
迫田孝也は「お掃除ロボット見たことがない」などと話した。
転身爛漫!あのスターのマエとアト・クレイジージャーニーの番組宣伝。