- 出演者
- 矢田亜希子 平子祐希(アルコ&ピース) 川島明(麒麟) 赤荻歩 酒井健太(アルコ&ピース) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 山本恵里伽 田村真子 清春 森田哲矢(さらば青春の光) 田渕章裕(インディアンス) 東ブクロ(さらば青春の光) みなみかわ きむ(インディアンス)
モルック世界大会予選リーグ初戦の相手は、強豪国オーストラリア。モルックは、3.5m先にある1~12の数字が書かれた棒に、モルック棒を投げ、1本倒すと書かれた数字が得点となり、複数本倒すと倒した本数が得点となる。先に50点ぴったりになったチームの勝利。チームリーダー森田の1投目は、大失投し0点。オーストラリアの1投目は、安定のスローで10点。2投目のみなみかわは、狙い通り9点を獲得した。続くカナイ、溜口はいずれも2点だった。オーストラリアが7投目で50点となり、キングオブモルックは初戦に敗れた。2試合目も流れを変えられず、2連敗した。続くチームにも2連敗を喫し、初戦から4連敗となった。決勝トーナメント進出に後がなくなった。
カナイらがキングオブモルックに挑戦。予選リーグ初戦から4連敗中。決勝トーナメント進出へは最低でも7勝したいところ。5試合目の対戦相手は地元北海道・北見工業大学のモルック初心者シーム。先攻は大学生チームから。モルックでは投げた後に足が出ると0点となる。大学生チームが3回連続で0点を出し失格負けとなった。カナイらが勝利した。第6試合。カナイらは優位に試合を進めていたが、逆転負けした。カナイらは2勝9敗で予選敗退となった。
ここからは予選リーグ最終戦。東京都立大学チームと対戦。みなみかわらの活躍でキンモル優勢のまま、試合が進んだ。しかし、2回連続でミスした後、森田の出番になった。
- キーワード
- 東京都立大学
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キングオブモルック世界一への道。キングオブモルックは2連続失敗し、次の森田が失敗するとチームの敗北が決定する。キングオブモルックは現在、2勝9敗。森田は8番に当てる事に成功した。キングオブモルックは勝利し、通算成績を3勝9敗とした。6位で終了した。
キングオブモルック 世界一への道についてのトーク。川島明は「予選敗退となった。」等とコメントした。森田哲矢は「2本倒した。」等とコメントした。清春は「せこい。」等とコメントした。森田哲矢は「俺でも出来るという人達を増やしたい。」等とコメントした。イリーガルモルックTVer特別編を10時から配信する。
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清春さんからお知らせ。清春さんは「10年ぶりに黒夢のライブを行う。今日の正午からチケット受付が始まる。」等とコメントした。
エンディングトーク。清春は「朝早くて皆さん凄いと思った。モルックをやりたい。」等とコメントした。