- 出演者
- 蓮見孝之 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 大谷映美里(=LOVE) 田村真子 高倉陵(三拍子) 山添寛(相席スタート) 守屋麗奈(櫻坂46) 水田信二 久保考真(三拍子)
オープニング映像が流れた。
オープニングトークとして出演者らが挨拶した。ゲストの三拍子高倉さんは先々週に登場して単独ライブの告知を行ったがチケットの売れ行きを聞かれ「東京国際フォーラムCホールが1000余ってたが今は448枚余ってます。ラヴィットさんで培ったものをやる、集大成、よろしくお願いします」などと話した。
きょう10月15日はたすけあいの日、日常生活でのたすけあいやボランティア活動への参加を呼びかける日として制定、本日のテーマは「助け合って やりたいこと」について聞いていく。
「助け合ってやりたいこと」についてスタジオトーク。久保さんは「大喜利」だとした。芸人はスタジオでボケあって楽しいが役者さんやアイドルは馴染めないので楽しめるように助け合っての「フルサポート大喜利」をしたいとした。
チーム大谷・チーム守屋・チーム田村に分かれて「チーム対抗! フルサポート大喜利」が行われた。回答者は面白い答えを考える必要はなく、サポート役が回答を面白くする。結果は、守屋チームが優勝した。
若槻千夏が助け合ってやりたいことはガガンモにグッズを考えてあげたい。8月の初登場から毎日出演したりラヴィット!ロックを盛り上げてくれたが、9月以降スタジオに遊びに来ていないため、みんなと一緒にガガンモグッズを考えてクッズ展開とかで盛り上げたいという。若槻の提案についてガガンモは「僕の人気が上がらないとスポンサーも増えないので嬉しい」と話した。
ガガンモの人気が高まる新たなグッズを出演者らが発表する。TBSのグッズを担当する安永を招き、参加者以外の出演者が審査し、一番を決める。選ばれたグッズは商品化される。
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若槻のオリジナルガガンモグッズは、「ガガンモのハンドタオル」。幼稚園児が持てるようにループをつける。スポンサー名が書かれているところに、自分の名前が書けるようにする。希望価格は500~600円。ビビる大木のオリジナルガガンモグッズは、鼻毛バサミの「鼻毛ビヨーン」。ターゲットは、おじさん。コンビニのレジ横に置いて、買い物のついでに購入してもらう。家庭や職場での1ネタにもなる。希望価格は、833円。高倉のオリジナルガガンモグッズは、キャンプグッズの「ガガンモのテテント」。ワンタッチで開閉できるテント。ガガンモの中に入ることができる。希望価格は、16510円。川島のオリジナルガガンモグッズは、「コガンモ」。両手にマジックテープがついていて、カーテンタッセルなどに使える。希望価格は、2つセットで1000円。稲田のオリジナルガガンモグッズは、育毛剤の「我願毛」。ターゲットは、40代以上の男性。爽やかなソープの香りで、パッケージはラヴィット!カラーでオシャレ。希望価格は、2000円。水田のオリジナルガガンモグッズは、「ガガンモの出刃包丁」。長さは5寸、素材は鋼。生みの親・山添寛の名前やガガンモの金の紋様が入っている。希望価格は、8800円。
山添拓が考えたガガンモグッズとして医療グッズを紹介。ガガンモコルセットはガガンモの手が伸びて、首を包んで固定してくれる。2つ目はガガンモ三角巾。ガガンモが肩に乗っかってきて腕を固定。3つ目がガガンモ眼帯。三角巾の内側と眼帯の外側には周囲の人からの「早く治ってね」などのメッセージが書けるという。3点セットでグッズ名は「いたいのとんでけセット」。値段は9900円とのこと。時間がないため、ガガンモが一番いいと思ったものを選ぶ。ガガンモが選んだのは川島明考案の「コガンモ」。
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守屋麗奈が助け合ってやりたいこととして、「MCの川島明がいないラヴィット!」だという。毎日川島明は大忙しなのでお休みして羽根を伸ばしてほしいと考えたという。その間に皆で助け合ってラヴィット!をやっていきたいと思ったという。川島明は大木の席が好き勝手できるから理想だといい、ビビる大木と川島明が席を交代。ビビる大木にMCをするよう無茶振り。オープニングからやってみることになった。
ビビる大木が川島明の代わりにMCをするラヴィット!オープニングを体験。山添拓に対し、15週連続出演と紹介し、山添拓が座りすぎてエコノミー症候群なりそうというと、大丈夫ですか、帰りますかなどと返していた。ひな壇初登場として紹介された川島明は、「今日は楽しみで酒抜いてきた。シラフですよ、でも私はgiraffeですけどね」と話した。助け合ってやりたいことを聞かれた舘様は「鬼ごっこ」と回答。
水田信二のおいしんじ万才!第2弾。水田信二がダジャレを披露した。水田信二とおいでやす小田、インディアンス・田渕が全国各地の地域の方とふれあいながらおいしんじなモノを探す。インディアンス・田渕とおいでやす小田がコントを披露した。きょうのスポットは東京都府中市にある大東京綜合卸売センター。広大な敷地に82店舗が設置されている。駄菓子屋等なんでも揃っている。今回、美味しい食材を購入して究極のおつまみを作る。田渕がモロのモノマネを披露した。
目ぼしんじタイムスタート。最初の目ぼしんじなお店は自然食品つちや。調味料約1000種類を卸売価格で販売している。御主人のお勧めはヒマラヤ岩塩だ。また、ブラック岩塩には硫黄泉分が多いため、料理に使うと味に深みが出るのだという。水田らはこれらを購入した。
続いての目ぼしんじなお店は宝食品。厳選したお肉を仕入れ、お値打ち価格で提供している。水田らは黒毛和牛ミノ等を購入した。
続いての目ぼしんじなお店は藤崎青果。田渕がチャゲアスのひとり咲きを歌った。嬬恋のキャベツ等を購入した。
続いての目ぼしんじなお店はアジアンミール。1500以上の品数を誇る人気店だ。世界中の100種類以上のスパイスを揃えている。店主の海野さんはスパイスの魔術師と呼ばれている。海野さんによるスパイスクイズが始まった。第1問は全員正解した。しかし、第2問は全員不正解だった。セイロンシナモンは甘い香りが特徴。シナモンカシアは生八ツ橋の様な香りが特徴。
あのクズを殴ってやりたいんだの番組宣伝。
水田信二、おいでやす小田、インディアンス・田渕章裕が“おいしんじなおつまみ”を作るため府中市場へ。アジア食材専門店「アジアンミール」でスパイスを組み合わせ手品のように香りの変化を楽しむスパイスマジックタイムを体験した。
昭和41年創業の「センター金沢屋」は日用雑貨を販売している店舗。このお店では、デザインを渡すことでのぼりを作ってもらうことが出来る。3人はデザインを考え、田淵のデザインが採用された。完成品は次回お披露目。
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3人は駄菓子屋へ移動。昭和41年創業の「府中開治屋」は、懐かしの駄菓子など約2000種類が揃うお店。3人は「ネオンツイストゼリー」を購入した。