- 出演者
- 蓮見孝之 川島明（麒麟） 赤荻歩 佐久間大介（Snow Man） ビビる大木 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 大谷映美里（＝LOVE） 加賀翔（かが屋） 賀屋壮也（かが屋） 南後杏子 柳原可奈子 大原優一（ダンビラムーチョ） 山添寛（相席スタート） 原田フニャオ（ダンビラムーチョ） きょん（コットン） 西村真二（コットン）
オープニング映像。
オープニングトーク。田村真子アナは、今週夏休み。代役は南後杏子。南後杏子は「まだ緊張している。」等とコメントした。きょんは「南後三兄弟！」等とコメントした。ゲストの柳原可奈子は「治安が悪くなっている。」等とコメントした。西村真二は「きょんが自己紹介の際、『アバターのきょんです』と名乗っていた。」等とコメントした。ダンビラムーチョが急激な気温の低下洒落になってないじゃんを披露した。山添寛がコンバンミーを披露した。ビビる大木は「お前どうした？」等とコメントした。山添は「先週の大木さんの不調が俺に流れている。」等とコメントした。本日、若槻千夏は体調不良の為お休み。
今日10月22日はミスターSASUKE山田勝己さんの誕生日。それにちなみ本日のテーマは「俺には◯◯しかない！と思うもの」。
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- 山田勝己
ビビる大木が俺には◯◯しかない！と思うものは、「逆ババ抜き」。大木が考案したトランプゲームで、通常のババ抜きと逆で最後までカードを持っていた人が勝ちになるという。
ビビる大木考案・逆ババ抜きで対決。一回戦は、MC・川島明vs柳原可奈子vs＝LOVE・大谷映美里vsコットン・西村真二vsダンビラムーチョ・大原優一vsビビる大木。二回戦は、Snow Man・佐久間大介vs相席スタート・山添寛vsモグライダー・芝大輔vsモグライダー・ともしげvsコットン・きょんvsダンビラムーチョ・原田フニャオ。最後まで手元にガードが残っていた人が優勝。手元のカードが無くなったら敗退→即ビリビリイス。一回戦は大木、柳原、大原、西村、大谷が脱落し、ビリビリイス。勝者は川島。この後、二回戦。
ビビる大木考案・逆ババ抜きで対決。二回戦は、Snow Man・佐久間大介vs相席スタート・山添寛vsモグライダー・芝大輔vsモグライダー・ともしげvsコットン・きょんvsダンビラムーチョ・原田フニャオ。最後まで手元にガードが残っていた人が優勝。手元のカードが無くなったら敗退→即ビリビリイス。
ミュージカル『ビリー・エリオット ～リトル・ダンサー～』の告知。
ビビる大木考案・逆ババ抜きで対決。二回戦は、Snow Man・佐久間大介vs相席スタート・山添寛vsモグライダー・芝大輔vsモグライダー・ともしげvsコットン・きょんvsダンビラムーチョ・原田フニャオ。最後まで手元にガードが残っていた人が優勝。手元のカードが無くなったら敗退→即ビリビリイス。佐久間、芝、ともしげ、きょん、山添脱落、ビリビリイス。勝者は原田。
モグライダー芝俺には◯◯しかない！と思うものは、「華のステージ」。狭い台にどれだけ多くの人が乗れるかという挑戦のことだという。
この後、華のステージチャレンジ。青木マッチョが参戦する。
華のステージチャレンジ。制限時間2分。12人全員が台に乗り、その状態でハッピー・バースデー・トゥ・ユーを歌いきれたらクリア。失敗したら激クサ空気砲。2回失敗したため、激クサ空気砲。
かが屋の絵になる写真旅第7弾。ゲストはモグライダーの2人と齊藤なぎさ。今回の舞台は島根県出雲市。加賀翔は「縁結びのいい写真を撮って全国の女子高生の待ち受け画面を席巻する。」等とコメントした。
一行は神迎の道を訪れた。神迎の道は、全国の神様が出雲大社に向かう際に通ると言われている道だ。一行は旅館すたにのそばで記念撮影を行った。大正9年に使われていたという宿帳を見せて頂いた。一行は神迎の道を進んだ。すると、出雲茶寮 藤を発見した。築150年程の日本茶専門店だ。去年、オープンした。加賀が1番人気の出雲抹茶 リッチを持った齊藤なぎさを撮影した。リッチを試飲した齊藤なぎさは「美味しい！しみる！抹茶の濃厚な味とミルクときび糖が合わさって美味しい。」等とコメントした。
さらに、一行は神迎の道で荒木屋を発見した。創業240年を誇る店だ。国産の蕎麦粉を使用した出雲そばを味わえる。美空ひばりさんやジャイアント馬場さんも来た事があるのだという。
ビビる大木らが若槻さんに対して「お大事に。」とコメントした。
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かが屋の絵になる写真旅in島根県 出雲 絵になる3大スポットを紹介。江戸時代から約240年続く出雲そば最古の店「荒木屋」で、看板メニュー・割子そば（五代）をいただく。そば好きだった出雲松江藩初代藩主・松平直政が外で食べるために重箱にいれて持ち運んだことから広まった伝統的な食べ方で1段目天かす、2段目なめこおろしなど5階層に分かれ飽きずに食べられる。
かが屋の絵になる写真旅in島根県 出雲 絵になる3大スポット、「昭和にタイムスリップ！絵になるレトロ駅舎・出雲大社前駅」。神門通りは百年の歴史を持つ。駅は1930年に建てられ、国の登録有形文化財にも指定された。築約100年で出雲と松江を結ぶ島根唯一のローカル私鉄「一畑電車」の駅舎としていまだ現役、半円型の屋根を持つ平屋建ての駅舎は当時最先端のモダン洋風建築だった。1928年製造で2009年まで現役で走り続けた一畑電車オリジナルの日本最古級車両、電車内部は約100年前のままで車両の中に入ることもできるということ。
かが屋の絵になる写真旅in島根県 出雲 絵になる3大スポット 2日本最大級の車両＆レトロな駅舎を満喫！ 出雲大社前駅を紹介。約100年前当時のまま、超貴重車両の中へ入り、日本最古級の超レトロ電車を背景に撮影した。
かが屋の絵になる写真旅in島根県 出雲 絵になる3大スポットを紹介。続いて絵になる3大スポット3つめは、一度は見たい！日本最大級の大しめ縄との写真を狙え！出雲大社。旧暦10月は出雲地方でのみ神在月と言われ、一年のなかでも特にご利益があるとされるタイミングで日本中から多くの参拝客が訪れる。一行は神楽殿の大しめ縄を目指す前にまずは御本殿へお参り。日本の名勝100選にも選ばれている見事な松並木は真ん中は神様が通る道なので歩行禁止で両端の石畳を歩くという。
出雲大社にまつられている神様のだいこくさまがケガしたウサギを助けた伝説にちなみ、出雲大社のいたるところにウサギの石像が設置されている。加賀翔が石像と4人の写真を撮影した。出雲大社の御本殿は日本一大きい高さ24mで、日本最古の神社建築様式となっている。1744年に造営され、1952年に国宝に指定されている。一行は参拝した。