- 出演者
- 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 赤荻歩 たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 草薙航基（宮下草薙） 宮下兼史鷹（宮下草薙） 田村真子 近藤千尋 渡部峻 くっきー！（野性爆弾） 菅田愛貴（超ときめき♡宣伝部） 柳原可奈子 阿部祐二
オープニング映像。
きょうの出演者を紹介。柳原可奈子はシーズンレギュラーの菅田愛貴に小さい帽子をプレゼント。くっきー！も同じ帽子を被っていた。阿部祐二は川島の夢を見たと話した。
近藤千尋がはじめの一歩を踏み出したいことは、ちゃんとした金銭感覚を持つこと。そこで「商品値段当て ピッタリチャレンジ」を行う。川島チーム、くっきー！チーム、阿部チームに分かれて対決。食品か日用品までコンビニ商品を70品用意。各チーム順番に商品を選んで合計金額1500円を目指す。商品はすべてコンビニ価格でスーパー・量販店とは異なるので注意。ピタリ賞は賞金10万円。合計金額が一番1500円に近いチームが勝利、負けたチームはビリビリイス。じゃんけんで順番を決めて対決スタート。
コンビニ商品値段当て対決がスタート。それぞれのチームから1人ずつ商品を選んでいった。川島チームは5品、くっきー！チームは7品、阿部チームは6品選んだ。このあと正解発表。
合計金額1500円ピッタリを目指せ！コンビニ商品値段当て対決。くっきー！チームの合計は1610円で誤差110円。阿部チームは合計1430円で誤差70円。このあと、川島チームの結果発表。
合計金額1500円ピッタリを目指せ！コンビニ商品値段当て対決。ここまで、くっきー！チームの合計は1610円で誤差110円。阿部チームは合計1430円で誤差70円。川島チームの結果は、合計1355円で誤差145円。優勝は阿部チームとなった。負けたくっきー！チームと川島チームはビリビリイス。
ショーゴがはじめの一歩を踏み出したいことは、「はじめの一歩」の木の葉つかみ。しかし、スタッフのシミュレーションでは盛り上がらなそうだったということで考えた企画「一番多く取れるのは誰だ！？ビリビリ木の葉つかみ対決」を行う。
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- はじめの一歩
落ちてくる木の葉をキャッチせよ！チーム対抗ビリビリ木の葉つかみ対決。落ちてくる木の葉型の紙を約1分間で何枚キャッチできるかを競う。ボクシングのファイティングポーズを基本姿勢とし、キャッチの際は片手。両手や腕を伸ばしたままのキャッチは禁止。挑戦中は音楽が流れ、サビでは1枚3ポイントのスペシャル木の葉が登場するが、低周波ビリビリが発動する。終了時点で持っていた葉が得点になる。阿部チーム、くっきー！チーム、ショーゴチームで対決。優勝チームにはボクシングラッピーステッカーが贈呈される。
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- はじめの一歩
阿部チームは木の葉10枚、SP木の葉3枚で19ポイント。ショーゴチームは木の葉20枚、SP木の葉7枚で41ポイント。くっきー！チームは木の葉4枚、SP木の葉5枚で19ポイント。ショーゴチームの勝利となった。
大分県・耶馬渓の後編。前回は美しい渓谷を走りながら草薙のメンバー愛が爆発。禅海和尚が30年かけて手彫りした岩のトンネルにテンションが上がった。後半戦はまた違った耶馬渓の魅力あふれるスポットを巡り、ラストは大分県随一の絶景へ。
今回走るのは全国サイクリングロード1位にも輝いたことのあるメイプル耶馬サイクリングロード。中でも特に爽快な景色が待つ約10キロを走りながら、途中でオススメのスポットを巡る。渓谷の真横、車が来ない安心感のある道でリラックスした一行はどんどんトークがゆるくなっていった。奇妙なほどまっすぐなサイクリングロードにKAƵMAは「なにか理由があると思う」と話した。
メイプル耶馬サイクリングロードを自転車で走る一行。太田はある看板を見つけて急ブレーキ。後ろを走っていた草薙はスネを強打した。看板には「冠石野」と書かれている。このサイクリングロードはかつてここを走っていた耶馬渓鉄道の線路跡地を利用したもの。そのため道がまっすぐなのだった。歌いながらサイクリングロードを走り最初のオススメスポットへ到着。
最初のおすすめスポットは「三福屋 台酒店」。サイクリスト用に考案したノンアルドリンクが人気の酒店。
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- 台酒店
創業100年以上の酒屋「三福屋 台酒店」でサイクリング中にぴったりのノンアルカクテルをいただく。「うめスカッシュ」は自家製うめシロップを炭酸水で割ったドリンク。「うめカウボーイ」はウイスキーではなく自家製うめシロップを耶馬渓牛乳で割ったドリンク。
サイクリングを再開すると、ここから全国1位に輝いたコースが本領発揮。渋めのトンネルを抜けると、第二山国川鉄橋。約100年前に鉄道のサイズに合わせて作られた橋はサイクリングにぴったり。アトラクションのような道を走ること30分、次のオススメスポット・渓石園に到着。
映画「片思い世界」の告知。
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- 片思い世界
2つ目のオススメスポットは絶景庭園「渓石園」。耶馬渓で集めた岩を散りばめ渓流を再現した無料で見られる庭園。春は桜、秋は紅葉など美しい四季折々が楽しめる。さらに、庭園を見ながら食べられる名物、そば粉に竹炭を練り込んだ「竹炭蕎麦」が。時間がないので今日は食べられないが店長がご挨拶。この方は芸人になりたい“そば屋の姐さん”として地元では名の知れた方だという。プロから一発ギャグを学びたいという店長にKAƵMAが一発ギャグを2発披露した。
最後は八面山を登ってエンディングを迎える。中津市のシンボル・八面山は標高659mと低い山だが、ゴールまで6キロの激坂が続く難所。日が暮れそうなので30分で登らなければいけない。