- 出演者
- 本並健治 馬場裕之（ロバート） 川島明（麒麟） 赤荻歩 丸山桂里奈 伊藤隆佑 七五三掛龍也（Travis Japan） 田村真子 きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 南波雅俊 おいでやす小田 七五三掛龍也（Travis Japan） 檜原洋平（ママタルト） 大鶴肥満（ママタルト） 鶴崎修功 浮所飛貴（ACEes）
オープニング映像。
オープニングトーク。ACEes・浮所飛貴はグループ名の発表から1か月くらい、その後ラヴィット！に呼ばれずきょうやっと出られたので嬉しいと話した。その他ゲストはママタルト、おいでやす小田、鶴崎修功。おいでやす小田はぼる塾らと焼き肉に行ったエピソードを話した。川島が鶴崎修功は昨年9月にラヴィット！全曜日制覇のグランドスラムを達成していたと話した。記念に「四冠王・無冠王Tシャツ」が贈呈された。Tシャツは視聴者プレゼントにもなる。
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- 四冠王・無冠王Tシャツ焼き肉
きょう3月17日はB’zの超有名曲「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」が発売された日。難波アナが登場し歌った。本日のテーマは「叶えてほしい私のわがまま」。
ロバート馬場が叶えてほしいわがままは「Ramen Break Beatsの特上醤油らぁ麺を食べる」。完全予約制ラーメン店で、ミシュランビブグルマンに掲載されている。予約は始まるとすぐに埋まる超人気ラーメン店。スタジオにRamen Break Beatsのオーナーシェフ・スタッフた登場、生放送でラーメンを作るのは初めてとのこと。
スタジオでRamen Break Beatsの特上醤油らぁ麺を生クッキング。スープは国産地鶏・天草大王で出汁をとっており、濃厚なのにサッパリした味わい。麺はもちもち食感が特徴のオリジナル細麺。待ち時間にラーメン争奪ゲームを行う。
ラーメンをかけ、小（しょう）ゆ縛り山手線ゲームを行う。小さい「ゅ」が入ったことば縛りの山手線ゲーム。4チームの代表2人ずつが参加。ゲームごとに言葉の頭文字を指定。詰まったり小さい「ゅ」が入っていなければ脱落となる。鶴崎チームが勝利した。
勝利した鶴崎チームが賞品のRamen Break Beatsの「特上醤油らぁ麺」を試食した。それぞれ「戻れなくなっちゃう」「チャーシューも香ばしい」など感想を述べた。
浮所飛貴が叶えてほしいわがままは「PICO PARKジャンピングバトル王決定戦で連覇を達成したい」。様々なゲームタイトルを持っているためPICO PARKでも連覇し企画を終わらせたいとのこと。PICO PARKジャンピングバトルは制限時間10秒時点で一番高い場所にいた人が勝ちとなる。現在は浮所がチャンピオン。
第7回PICO PARKジャンピングバトル王決定戦。制限時間10秒経った時点で一番高い場所にいた人が勝ちとなる。3本先取で勝利。決勝戦に進む1人を決める予選は1本勝負、本並が勝利した。
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- PICO PARK
第7回PICO PARKジャンピングバトル王決定戦。制限時間10秒経った時点で一番高い場所にいた人が勝ちとなる。3本先取で勝利。決勝戦は七五三掛が勝利し新チャンピオンが誕生した。
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- PICO PARK
鶴崎修功が叶えてほしいわがままは「星のカービィおちおちファイトで全員抜きをしたい」。昔からやりこんでいるとのこと。おいでやす小田は先月全員抜きに挑戦したが全敗だった。
鶴崎修功おちおちファイト12人抜きチャレンジ。おちおちファイトは床を崩し自分以外のプレイヤーを落とすゲーム。5回落とされたプレイヤーは脱落、最後まで残った人の勝利となる。12人抜き達成できたら王冠が贈られる。鶴崎がアウトになったらチャレンジ終了、ものまね披露となる。
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- 星のカービィ Wii デラックス
鶴崎修功おちおちファイト12人抜きチャレンジ。おちおちファイトは床を崩し自分以外のプレイヤーを落とすゲーム。5回落とされたプレイヤーは脱落、最後まで残った人の勝利となる。4回戦で鶴崎が負けたためチャレンジ失敗。爆笑ものまねを披露した。
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- 星のカービィ Wii デラックス
大鶴肥満が叶えてほしいわがままは「ラヴィット！初のポケモン大会を開催したい！」。ポケモンシリーズを10種類以上プレーしてきたとのこと。今回は最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」でラヴィット！初のポケモン大会をやりたいとのこと。今日からポケモンを育てて2週間後に対決したいとのこと。おいでやす小田が対戦することになった。
「来春復活！スペシャルドラマ 不適切にもほどがある！」の番組宣伝。
「ロックは淑女の嗜みでして」の番組宣伝。
大鶴肥満が叶えてほしいわがままは「ラヴィット！初のポケモン大会を開催したい！」。2週間後に大会を開催する。おいでやす小田がはじめてのポケモンに挑戦、序盤をプレーし、最初のパートナーにはクワッスを選んだ。今回の大会では「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」を使用。参加者は6匹のポケモンを育て、3匹を選んで対戦する。50レベル以下のポケモンで戦うフラットルールで戦う。
おいでやす小田が叶えてほしいわがままは「自分で考えたオリジナルゲームでみんなに勝ちたい」。小田は過去に、得意と豪語したゲームで全敗している。机に散らばった10円玉の枚数を一瞬で正確に数える「10円玉数え王」を提案した。
おいでやす小田考案オリジナルゲーム 一瞬で数えろ！ビリビリ10円玉数え王。ばらまかれた10円玉の数を数える。10円玉を見られるのは3秒だけ。数はランダムに増減する。間違えたら即脱落。
おいでやす小田考案オリジナルゲーム 一瞬で数えろ！ビリビリ10円玉数え王。ばらまかれた10円玉の数を数える。おいでやす小田は途中で脱落。最終問題には鶴崎、丸山が正解した。