- 出演者
- 本並健治 馬場裕之（ロバート） 川島明（麒麟） 赤荻歩 丸山桂里奈 伊藤隆佑 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 七五三掛龍也（Travis Japan） 田村真子 きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 井口浩之（ウエストランド） 河本太（ウエストランド） 井上咲楽 仁木恭平（ケビンス） 山口コンボイ（ケビンス）
オープニング映像。
ゲストを紹介。R-1グランプリで準決勝敗退に終わった井口は「どうなってんだ！」「一番受けてた」など話した。ケビンスはパネラー席初登場。「ゆとり教育が生んだ最高傑作」と自己紹介。2021年結成、結成2年でM-1グランプリ準決勝に進んだことで話題。前回は「身体能力がスゴイ芸人」として登場。ぼる塾・田辺と同期。
きょう3月10日は語呂合わせで「たけのこの里の日」。きのこの山との論争があるということで、今回のトークテーマは「あなたが論争を巻き起こしたいもの」。
きりやが論争を巻き起こしたいものは「チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード どちらのソースが合うか」。マクドナルド公認のもと、総選挙でどちらが美味しいかを決定。
チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード、どちらのソースが合うか。「ラヴィット！」ファミリー総勢84名による投票＆視聴者投票でどちらが多数派かを決定。投票は番組公式Xから。
チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード、どちらのソースが合うか。「ラヴィット！」ファミリー総勢84名による投票＆視聴者投票でどちらが多数派かを決定。投票は番組公式Xから。出演者らもそれぞれの派に分かれてディベート対決。勝ったチーム全員にマックカード5000円分を贈呈。マクドナルド赤坂駅前店から届いた出来立て品を食べながら議論し、意見を変えることも可能。
チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード、どちらのソースが合うか。「ラヴィット！」ファミリー総勢84名による投票＆視聴者投票でどちらが多数派かを決定。出演者らは実際に食べながらそれぞれの派に分かれてディベート対決。バーベキュー派からは「実際にバーベキューをやった気分になれる」など、マスタード派からは「辛くないうえに甘み・酸味のバランスが良い」などの意見。ここまでの議論でバーベキュー派は6pt、マスタード派は8pt。
チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード、どちらのソースが合うか。「ラヴィット！」ファミリー総勢84名による投票＆視聴者投票でどちらが多数派かを決定。出演者によるディベート対決、「ラヴィット！」ファミリーによる投票前半までを終えて19vs21。
チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード、どちらのソースが合うか。「ラヴィット！」ファミリー総勢84名による投票＆視聴者投票でどちらが多数派かを決定。出演者によるディベート対決、「ラヴィット！」ファミリーによる投票までを終えて37vs47。
チキンマックナゲットにはバーベキューとマスタード、どちらのソースが合うか。「ラヴィット！」ファミリー総勢84名による投票＆視聴者投票でどちらが多数派かを決定。出演者によるディベート対決、「ラヴィット！」ファミリーによる投票までを終えて37vs47。視聴者投票は45：55でマスタード派が優勢。結果、82vs102でマスタード派が勝利。マスタード派の出演者らにはマックカード5000円分を贈呈。
あんりが論争を起こしたいものは「オーバークックのタッグマッチ」。「オーバークック」とは、制限時間内にどれだけ多く料理を出せるかを競うゲーム。チームワークでの連携が鍵。
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制限時間内にどれだけ多く料理を出せるかを競うゲーム「オーバークック」で対決。今回はチームワークでの連携が鍵となる2vs2のタッグモードで競う。プレイヤーはホール役・キッチン役にわかれ、客からの注文に手分けして応じていく。料理の提供が遅れると減点。制限時間3分。出場はあんり＆田辺、ケビンス、七五三掛＆那須、ウエストランドら4チーム。負けたチームは超酸っぱい「ラッピージュース」を飲む罰ゲーム。
制限時間内にどれだけ多く料理を出せるかを競うゲーム「オーバークック」のタッグマッチで対決。あんり＆田辺vsケビンス。結果、-90vs294でケビンスが勝利。
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映画「少年と犬」の告知。3月20日公開。
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舞台「五等分の花嫁」の告知。3月8日～23日まで、品川プリンスホテル ステラボールにて。
制限時間内にどれだけ多く料理を出せるかを競うゲーム「オーバークック」のタッグマッチで対決。七五三掛＆那須vsウエストランドの結果、46vs0で七五三掛＆那須が勝利。294点を獲得したケビンスが優勝。敗れた3チームは超酸っぱい「ラッピージュース」を飲む罰ゲーム。
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山口が論争を巻き起こしたいものは「コンボイorイボンコゲーム」。自ら考案したオリジナルゲームで、劇場などで披露しているもの。一瞬だけ映る山口の顔を見て、逆立ちしているか立っているかを当てる。山口は「すぐバレたら電気椅子乗ってやりますよ」と豪語。
山口考案のオリジナルゲーム「コンボイorイボンコゲーム」で対決。スタジオ裏にいる山口が立っているか逆立ちしているかを、一瞬だけ映る顔の寄り映像だけで判断。全て見破られればケビンスがビリビリ椅子の罰ゲーム、スタジオメンバーも間違えればビリビリ椅子の罰ゲーム。結果、全て見破られケビンスが敗北。
モグライダーが商店街を訪れ魅力を再発見する企画。今回は東京・北千住の「サンロード宿場町通り商店街」へ。老舗から最先端の店まで170店舗が並ぶ人気商店街。ゲストは井上咲楽
東京・北千住のサンロード宿場町通り商店街にあるコーヒー屋「エスディコーヒー」。店主が集めたレトロ雑貨も販売する一風変わったカフェで、自家焙煎したコーヒーや22種類のシェイクなどが若者にも大人気。店のコンセプトは銭湯ということで、牛乳瓶に入ったシェイクも。店名はSD（銭湯大好き）に由来。一行は、自家製生チョコを使用した「元気が出るチョコシェイク」、ソフトクリームとエスプレッソが相性抜群の「オトナのコーヒービートシェイク」など堪能。