- 出演者
- 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 熊崎風斗 たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 草薙航基（宮下草薙） 宮下兼史鷹（宮下草薙） 田村真子 近藤千尋 渡部峻 くっきー！（野性爆弾） 菅田愛貴（超ときめき♡宣伝部） おいでやす小田 真弓孟之（AmBitious） KAƵMA（しずる） K（＆TEAM）
オープニング映像。
オープニングトーク、ゲストの紹介。＆TEAM・Kは昨年シーズンレギュラー卒業以来となる。近藤に願いが叶うシールをもらったとのこと。AmBitious・真弓は「緊張して前日一睡もできなかった」などコメントした。おいでやす小田は金曜の出演が久しぶりだと話した。
速報、川島明が「好きな司会者ランキング」1位を獲得した（ORICON NEWS調べ）。ランキングは3位・内村光良、2位・サンドウィッチマンなどとなっている。川島は「23年に2位、24年4位だったことすら知らなかった」と話した。
きょう2月28日は、マイケル・ジャクソン「スリラー」がグラミー賞8冠を獲得した日。本日のテーマは「オススメのスリルがあるものは？」。
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- グラミー賞マイケル・ジャクソン
ジャングルポケット太田のオススメのスリルがあるものは「カレーうどん」。好きだが、洋服に汁が飛ぶんじゃないかというスリルを味わいながら食べる食べ物とのこと。愛知県名古屋市にある「魂のカレーうどん」の「炙りベーコンチーズカレーうどん」を紹介した。「魂のカレーうどん」はカレーうどん甲子園で2年連続最高金賞を受賞している。店主の狩野公宣さんがスタジオで「炙りベーコンチーズカレーうどん」作った。自家製麺にペースト野菜と20種類のスパイスをブレンドしたスープカレーを合わせており、煮卵、ベーコン、チーズをトッピング。バーナーで炙って完成。
カレーうどん甲子園で2年連続最高金賞を受賞している名古屋の魂のカレーうどんを紹介。「炙りベーコンチーズカレーうどん」をかけてくじ引きが行われた。たける・近藤・真弓が試食。近藤は「濃厚だけどチーズがくどくない」、たけるは「スパイシーだけどそんなに辛くなくて食べやすい」、真弓は「めっちゃうまい」などコメントした。
しずるKAƵMA オススメのスリルがあるものは「KAƵMA考案ゲーム 電流流れてろ！」。ビリビリイスの痛さが伝わりづらいと訴えた。実際に電流の流れる音を使ったゲームを考案したとのこと。ビリビリイスの音を頼りに1つだけある電流が流れていないセーフイスを見つけ出せたら成功。チャレンジ成功でイスの数だけポイントを獲得、イスの数が多いほど難易度が上がる。
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集中力を研ぎ澄ましセーフイスを見つけ出せ！電流流れてろ！！選手権。挑戦者は5～10脚のイスの数を選択できる。挑戦は1人1回、ポイントの最も多い人の勝利となる。優勝者以外はビリビリイス。宮下・太田が5脚で挑戦し失敗。真弓は5脚で挑戦し成功。
集中力を研ぎ澄ましセーフイスを見つけ出せ！電流流れてろ！！選手権。Kはイス6脚で挑戦し成功。小田はイス7脚で挑戦し成功。くっきー！はイス8脚で挑戦する。
集中力を研ぎ澄ましセーフイスを見つけ出せ！電流流れてろ！！選手権。くっきー！はイス8脚で挑戦し失敗。KAƵMAはイス10脚で挑戦し失敗。小田が優勝となった。負けたメンバーはビリビリイスを受けた。
東京ホテイソン・ショーゴのオススメのスリルがあるものは「笑ってはいけない音読」。以前番組でやった際に盛り上がった。今回新作がでたとのこと。
笑ってはいけない音読対決。挑戦者はショーゴ・K・小田・菅田・KAƵMA・くっきー！。「笑ってはいけない音読」からさるかに合戦を音読。ショーゴから時計回りに一節ずつ読む。挑戦者は笑ってはいけない。1回笑うごとに1アウトカウント。全員読み終えた時点で一番多く笑った人が負け。負けたら一発ギャグを披露する。音読し、KAƵMAが一番多く笑ったため一発ギャグを披露した。
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- 笑ってはいけない音読 仕返し編
くっきー！パパの公園へ行こう冬も最高だったよ！軽井沢編。前回はカーリング体験ができる、軽井沢風越公園で楽しんだ一行。軽井沢自体が「上信越高原国立公園」でもあるため、今回は軽井沢全体でお届け。
移動中、一行は車の中で音楽に合わせてくっきー！が喜ぶ事を言う「くっきー！エナジーゲーム」などをした。「ガラス工房・ギャラリーアームス」に到着した。軽井沢はガラス細工が有名。雄大な自然をデザインに取り入れた繊細な作品が人気。一行はガラスハンコ作り体験に挑戦。デザインをトレーシングペーパーに下書きしガラスに写す。デザインをなぞるようにガラスをドリルで削る。
ガラスハンコ作り中にいなくなったくっきー！と大津を探す一行。30分前、タバコ休憩に出たあとプリン専門店「スイーツランベルセ」を発見した2人は外でプリンを食べていた。
軽井沢の特産品ガラスで一生使えるハンコ作り。全員そろったところで作品発表を行なった。くっきー！は「完済」。後輩に金を貸しており返ってきたら押すという。大津はあばれる君の実印だった。時間をかけていた伊原は「六」。1個失敗して2個目で時間がなかったとのこと。
くっきー！パパの公園へ行こう軽井沢編。一行は日本唯一の絶景を有する場所・星野エリアを訪れた。星野リゾートの敷地で、宿泊するかは関係なく景色を楽しめる公演のような場所がある。敷地の奥にある絶景ポイントへ向かった。
くっきー！パパの公園へ行こう軽井沢編。一行は日本唯一の絶景を有する場所・星野エリアを訪れた。敷地の奥にある絶景ポイントへ向かった。池を凍らせたスケートリンク「ケラ池スケートリンク」があった。日本で唯一、スケートと紅葉の景色が同時に楽しめる。くっきー！はスケート初体験とのこと。全員でスケートを堪能した。
くっきー！パパの公園へ行こう軽井沢編。一行は自撮り用スマホスタンドを利用して誰が良いポジションで写真に映れるかを競うことになった。ゲームの順位順にこの後のお店料理を選ぶことができる。話し合いの結果、淡路が1位となった。
くっきー！パパの公園へ行こう軽井沢編。一行は「アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア」へやってきた。チーズ世界大会で1位となったチーズ店が手がけるレストランで、世界一のチーズを使う料理を楽しめる。一部が隠された人気料理TOP5から、淡路は3位の「ピッツァマルゲリータ」、くっきー！は1位の「自家製硬質チーズの？＆イタリア産 白トリュフオリーブオイル」を選んだ。伊原が2位、大津が4位、真弓が5位のメニューを選んだ。