- 出演者
- 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 田村真子 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 近藤千尋 渡部峻 くっきー!(野性爆弾) 菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部) 森本晋太郎(トンツカタン) きょん(コットン) 西村真二(コットン)
オープニング映像が流れた。
パネラー席初登場のトンツカタンの森本晋太郎は、NHK新人お笑い大賞に2年連続本戦出場。YouTubeチャンネルも今話題沸騰中でネクストブレイク芸人との呼び声が高いという。西村に「ネクストブレイクって10年くらい言われてる」などとコメント。コットンが出演したトーク番組で、たまたま広島の話題となったときに、きょんが「うちの広島さんも西村出身」などと言ったという。
2月21日は嵐「Love so sweet」の発売日。 2007年にTBSで放送されたドラマ「花より男子2」の主題歌としても有名。歌詞にちなんで本日のテーマは「ずっとずっと忘れないものは?」。
ショーゴの「ずっとずっと忘れないもの」は、北千住にある「ニッポンのカレー ジェイズカレー」の「ジェイズ丼富士」。中にローストビーフ、カレーをかけた上に白いポテトクリームソースをかけている。
ジェイズカレーの代表と料理長にスタジオでジェイズ丼を作ってもらう。山形に持ったご飯に、牛うちもも肉を4時間低温調理したローストビーフを5枚盛り付ける。山の上に45分かけて調理したトロトロ温泉卵をのせる。11種類のスパイスを焙煎したルーをブレンドしたカレーに仕上げで塩、隠し味に梅酒、メープルシロップを入れる。最後に追いスパイスしたカレーをかける。じゃがいもを究極のマッシュポテトにしてソースにしたものをかけて、アクセントにペッパーをかけて完成。
「うちのジェイズ丼を食べられるのは誰だ!?」ガチンコ食べ籤スタジオメンバーの中から試食する3人をガチのくじ引きで決定する。超ときめき宣伝部・菅田愛貴、東京ホテイソン・ショーゴ、野性爆弾・くっきー!が試食。野性爆弾・くっきー!のVAR検証中。先っぽエクスカリバースプーン選手権暫定1位は野性爆弾・くっきー!。
ジャングルポケット・太田博久の「ずっとずっと忘れないもの」は「ラヴィット!の激クサ」。
「激クサスチームを浴びているのはだ〜れ?・激クサ演技王」。挑戦者は野性爆弾・くっきー!、コットン・きょん、超ときめき宣伝部・菅田愛貴ら。
「激クサスチームを浴びているのはだ〜れ?・激クサ演技王」。挑戦者は野性爆弾・くっきー!、コットン・きょん、超ときめき宣伝部・菅田愛貴ら。演技している人を予想する。
「激クサスチームを浴びているのはだ〜れ?・激クサ演技王」。激クサスチームを受けていたのは、超ときめき宣伝部・菅田愛貴、トンツカタン・森本晋太郎だった。見破り側の勝利。だませなかった演技側に激クサ空気砲。
EXIT・兼近がずっと忘れられないチャラモノボケ選手権。今回は二人一組のタッグチャラモノボケとして進化。
挑戦するのはマッチョペアのジャングルポケット・太田博久と東京ホテイソン・ショーゴ、ツッコミ盟友ペアのトンツカタン・森本晋太郎と東京ホテイソン・たける、奇才ペアのEXIT・りんたろーとコットン・きょん、EXIT・兼近とリンダカラー∞・Den、野性爆弾・クッキーとライス・関町知弘が参戦。
一組目はEXIT・りんたろーとコットン・きょんのペアで13点獲得。二組目はトンツカタン・森本晋太郎と東京ホテイソン・たけるのペアで8点獲得。三組目はジャングルポケット・太田博久と東京ホテイソン・ショーゴのペアで15点獲得。四組目はEXIT・兼近とリンダカラー∞・Denのペアで9点獲得。
チャラモノボケに挑戦。5組目・くっきー!&関町は4点。森本&たけるが再挑戦し6点。兼近&Denが再挑戦し13点。満点を獲得した太田&ショーゴが優勝。負けた全員はチャラくて辛いノンアルラッピーテキーラ。
今回のゲストは、安田美沙子と松丸友紀。2人は長男が同い年ということもあり、プライベートでよくママ会をするほどの仲良し。テンションアゲアゲになる大好物は「親子丼」。安田美沙子はマラソンをやっていて鶏肉ばっかり食べているという。松丸友紀は、このコーナーでは食べたことのないモノを食べられると楽しみにしている。グルメテーマは「予約必須の人気店が出す新感覚の親子丼」。ママ会は、子どもが学校に行ったあとに集合しお迎えまでのブランチの時間にマシンガントークをしているという。松丸友紀は、りんたろー。の妻・本郷杏奈ともママ友会をしていて、りんたろー。の話はよく聞いており亭主関白だと言っていたという。りんたろー。は、流しにいっぱいスポンジがあるのは何故かと聞き、フライパン用や掃除用などと話した。
りんたろー。が選んだのは、清澄白河駅から徒歩6分のビストロ「Lol.」の親子丼。幅広いジャンルの店で腕を磨いた26歳の凄腕料理長が手掛けるジャンルに囚われない独創的な絶品料理が食べられるとあり、連日予約のお客さんで満席の人気店。
りんたろー。オススメのアゲアゲグルメは「とじない親子丼」。鶏肉は、福島産のブランド伊達鶏のモモ肉。ガーリックパウダーやオレガノ、コブミカンの葉、山椒をミックスさせ、低温調理して旨味を凝縮してからブロックカット。ブランドたまねぎ「万吉どん」と一緒に鍋に入れ、かつお節や利尻昆布など出汁を使った特製の割り下スープをいれ、鶏肉に味が染み込んだら炭火焼したカリカリのおにぎりをお皿の真ん中に置き、鶏肉と玉ねぎを盛り付け。仕上げにブランド卵「日本一こだわり卵」をのせ、イタリア産オリーブオイルをかけて完成。
EXITのテンションアゲアゲグルメ、安田美沙子と松丸友紀が参戦。兼近セレクトの店へ、テレビ初登場・新感覚の飲める親子丼を紹介。四ツ谷駅から徒歩3分の鴨の助は和食で20年以上腕を振るった店主が2020年にオープンした蕎麦屋だったが連日行列を生む最大の売りが親子丼、客の8割が注文するということ。
EXIT(りんたろー。&兼近)が安田美沙子とフリーアナウンサー・松丸友紀をエスコート。兼近セレクト「鴨の助」で、「桶盛り親子丼は飲み物です。」をいただく。岩手県産絶品合鴨と大山どりモモ肉、国産鶏ムネ肉、自家製つみれに一番出汁と鶏ガラスープ、十六代真っ赤卵3個を使用し、パルメザンチーズもかけ弱火でとろとろに仕上げ山形県産つや姫を使用している。レモンをかけるなどの3つの味変があり店主一番のこだわりが自家製ハラペーニョ酢だということ。このあと判定。
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