- 出演者
- 矢野通 エル・デスペラード
11月2日に岐阜メモリアルセンターで愛ドーム第1体育館で行われたIWGP GLOBALヘビー級選手権、辻陽太(王者)vs棚橋弘至(挑戦者)の試合を中継。両選手の入場シーンを紹介。観客席では棚橋の両親が見守っていた。
今回は来年1月4日に東京ドームで引退する棚橋弘至最後の地元凱旋大会を中継。棚橋は辻陽太が持つIWGP GLOBALヘビー級選手権に挑戦。IWGP世界ヘビー級王者となったKONOSUKE TAKESHITAは後藤洋央紀の挑戦を受ける。
オープニング映像。
11月2日に岐阜メモリアルセンターで愛ドーム第1体育館で行われたIWGP GLOBALヘビー級選手権、辻陽太(王者)vs棚橋弘至(挑戦者)の試合を中継。20分5秒、辻陽太がジーンブラスター→片エビ固めで勝利して初防衛に成功した。試合後に棚橋は「辻、新日本プロレス頼むな」とメッセージを送り、地元の観客に「愛してま~す」と感謝を伝えた。
11月2日に岐阜メモリアルセンターで愛ドーム第1体育館で行われたIWGP世界ヘビー級選手権、KONOSUKE TAKESHITA(王者)vs後藤洋央紀(挑戦者)を中継。TAKESHITAの入場シーンを紹介した。
11月2日に岐阜メモリアルセンターで愛ドーム第1体育館で行われたIWGP世界ヘビー級選手権、KONOSUKE TAKESHITA(王者)vs後藤洋央紀(挑戦者)を中継。24分20秒、TAKESHITAがレイジングファイヤー→片エビ固めで勝利して初防衛に成功した。
KONOSUKE TAKESHITAがIWGP世界ヘビー級選手権の初防衛に成功。来年1月4日の東京ドーム大会の挑戦者を募るとIWGP GLOBALヘビー級選手権王者の辻陽太が登場。東京ドームでWタイトルマッチが決まった。
来年1月4日の東京ドーム大会では柔道金メダリストのウルフアロンがデビュー。EVILとの対戦が決まっていたが、EVILが「タイトルマッチにしてやる」と表明し、NEVER無差別級選手権試合になることが決まった。スターダム・上谷沙弥も参戦。IWGP女子王者の朱里とWタイトルマッチを行う。棚橋弘至の引退試合の相手はいまだ決まらず。外道が用意しますよと名乗り出た。東京ドーム大会は当日よる10時15分からテレビ朝日系列で中継する。
地元岐阜で激闘を終えた棚橋弘至に同郷のYuto-Iceが一騎打ちを要求。棚橋が「可愛い後輩や。やったるからな、ちょっと待っとけ」と応じると、Yutoは「11.8安城大会 Ace vs Ice メインで押さえとけ」と叫んだ。
「友達の妹が俺にだけウザい」の番組宣伝。
引退まで2カ月となった棚橋弘至は「俺は最後までプロレスラーを全うします」と語った。
- キーワード
- 棚橋弘至
